MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

NCAAパサーレイティング
152
パス効率レイティング
パス成功率(%) 66.67%
1試投あたりの獲得ヤード 8.33

QBR/NCAAパサーレイティング計算ツールとは?

このツールは、アメリカの大学フットボール(NCAA)でクォーターバックのパス効率を評価する標準指標、いわゆる「QBR(パサーレイティング)」を計算します。米国の大学リーグで使われる公式計算式をそのまま採用しており、上限がないのが特徴です。短い距離のタッチダウンを量産した試合では、レイティングが200を超えることもあります。なお、これは日本国内のリーグではなく、あくまで米国NCAA向けの指標です。

使い方

シーズン通算でも1試合単位でも、5つのパス成績を入力するだけです。具体的には、完投数(コンプリーション)、試投数(パスアテンプト)、獲得ヤード、タッチダウンパス数、インターセプト数の5項目です。入力すると、パサーレイティングに加えて、パス成功率と1試投あたりの平均獲得ヤードがその場で表示されます。

計算式の仕組み

$$\text{レイティング} = \frac{8.4 \times \text{獲得ヤード} + 330 \times \text{タッチダウン} + 100 \times \text{完投数} - 200 \times \text{インターセプト}}{\text{試投数}}$$
各項目には重み付けがされており、獲得ヤードとタッチダウンを高く評価する一方で、インターセプトには大きなマイナスを課します。最後にそれを全試投数で割って平均化する仕組みです。

広告
5つのパス入力がNCAAパサーレーティングの計算式に組み込まれる様子を示す図
NCAAパサーレーティングを構成する5つのパス指標。

計算例

30回の試投で20回成功、250ヤード、タッチダウン2回、インターセプト1回の試合を例にとります。
$$\text{分子} = 8.4 \times 250 + 330 \times 2 + 100 \times 20 - 200 \times 1 = 2100 + 660 + 2000 - 200 = 4560$$
$$\text{レイティング} = 4560 \div 30 = \mathbf{152.00}$$このようにシンプルな計算で、効率の高いパフォーマンスが数値として表れます。

パサーレーティングの低・平均・高の範囲を示す横方向のスケール
大学クォーターバックの一般的な評価スケール上でレーティングがどこに位置するか。

よくある質問

これはNFLのパサーレイティングと同じですか? いいえ、別物です。NFLでは0〜158.3に上限を設けた異なる計算式を使います。本ツールはNCAA(大学)の計算式です。

どのくらいの数値が良いとされますか? レイティングが150を超えれば優秀、トップクラスのシーズンでは180を超えます。

なぜ100を超えることがあるのですか? NCAAの計算式には上限がないため、効率の良いクォーターバックは150以上に達することも珍しくありません。

最終更新: