MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

印刷サイズ
6.4 × 3.6
インチ
16.26 cm
高さ 9.14 cm
印刷面積 23.04 in²

この計算ツールでできること

このツールは、長方形画像のピクセル数を、印刷時の解像度をもとに実際の印刷サイズへ変換します。解像度の単位はDPI(dots per inch=1インチあたりのドット数)またはPPI(pixels per inch=1インチあたりのピクセル数)で指定します。プリンターに送る前に、写真やグラフィックが用紙上でどれくらいの大きさになるかを正確に把握できるので、画質が粗い・ぼやけた仕上がりを防げます。

使い方

まず画像の幅と高さをピクセル単位で入力します。これらの数値は、お使いの画像編集ソフトやOSのファイル情報(プロパティ)から確認できます。次に、目的の印刷解像度を入力してください。高画質の写真プリントには300DPI、離れて見るポスターには150DPI、画面表示のみのグラフィックには72DPIが目安です。計算結果として、印刷サイズがインチとセンチメートルの両方で表示され、さらに印刷面積も算出されます。

計算式の仕組み

計算はシンプルな割り算です。一辺のピクセル数を1インチあたりのドット数(DPI)で割ると、その辺の長さがインチで求められます。

幅(インチ)=ピクセル幅 ÷ DPI、そして高さ(インチ)=ピクセル高さ ÷ DPIです。センチメートルに変換するには、インチの値に2.54を掛けます。

$$\begin{gathered} W_{in} = \frac{\text{Width (px)}}{\text{DPI}} \qquad H_{in} = \frac{\text{Height (px)}}{\text{DPI}} \\[1.5em] \text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} W_{cm} &= W_{in} \times 2.54 \\ H_{cm} &= H_{in} \times 2.54 \\ A_{in} &= W_{in} \times H_{in} \end{aligned} \right. \end{gathered}$$
広告
ピクセル寸法をDPIで割って印刷時の幅と高さに変換する図
ピクセル幅と高さをDPIで割ると、印刷サイズ(インチ)が求められます。

計算例

たとえば1800×1200ピクセルの画像を300DPIで印刷する場合を考えてみましょう。幅=\(1800 \div 300 = 6\)インチ、高さ=\(1200 \div 300 = 4\)インチとなります。センチメートルに換算すると\(15.24 \times 10.16\)cmで、定番の6×4インチ(L判に近いサイズ)の写真を最高画質で印刷できる計算になります。

よくある質問

DPIとPPIの違いは? PPIはデジタル画像のピクセル密度を表し、DPIはプリンターが用紙に打つインクドットの密度を表します。ただし、この印刷サイズの計算ではどちらも同じ意味で使えます。

どのDPIを選べばいい? くっきりとした写真プリントには300DPIが標準です。大判ポスターは離れて見るため、100〜150DPIでも十分です。

希望の印刷サイズから逆算できますか? はい。希望するインチ数にDPIを掛ければ、必要な最小ピクセル数が分かります(例:8×10インチを300DPIで印刷するには2400×3000ピクセルが必要です)。

最終更新: