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公式

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結果

岩の重さの概算
1,320
ポンド(lb)
体積 8 ft³
重さ(米トン) 0.66 tons
重さ(キログラム) 598.74 kg

岩の重さ計算ツールとは?

このツールは、岩や巨石の大きさと石の種類をもとに、その重さをおおまかに見積もります。庭石(巨石)を動かすとき、トラックに積み込むとき、玉掛けや吊り上げ機材のサイズを決めるとき、あるいは石をトン単位で購入するときなど、重さを把握しておくことはとても重要です。巨石をそのまま量れるほど大きな秤はめったにないため、最も現実的な方法は体積を見積もり、それに石の密度を掛けることです。

一般的な岩種を色分けで比較し、軽いものから重いものまでの相対的な密度を示したフラットな図
岩の種類によって密度が異なり、最終的な重さも変わります。

使い方

まず形状を選びます。形がいびつな巨石の場合は、最も長い長さ・幅・高さを使って直方体のブロックとして扱ってください。これは重さをやや多めに見積もることになりますが、吊り上げ作業では安全側に働きます。丸みを帯びた巨石なら球体オプションを選び、直径を入力します。次に石の種類を選ぶと、密度が自動的に設定されます。計算結果として、重さがポンド・米トン・キログラムで表示され、あわせて算出された体積も確認できます。

計算式

重さは体積と密度の積で求められます。

$$W = V \times \rho$$

ここで \(W\) は重さ、\(V\) は立方フィート単位の体積、\(\rho\) は1立方フィートあたりのポンド密度です。直方体のブロックなら \(V = L \times W \times H\)、球体なら次のようになります。$$V = \tfrac{4}{3}\pi\left(\tfrac{d}{2}\right)^{3}.$$ 代表的な密度の目安:御影石 ≈ 165、玄武岩 ≈ 170、石灰岩 ≈ 150 lb/ft³。

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岩を長さ・幅・高さを持つ楕円体に近似し、岩の密度を掛けて重さを求める様子を示した図
岩の重さは、推定体積に岩種の密度を掛けた値に等しくなります。

計算例

おおよそ \(2 \times 2 \times 2\) フィートの御影石の巨石を考えます。体積は次のとおりです。$$V = 2 \times 2 \times 2 = 8\,\text{ft}^3.$$ 御影石を \(165\) lb/ft³ とすると、$$W = 8 \times 165 = 1320\,\text{lb} \approx 0.66\,\text{US tons}.$$

よくある質問

どのくらい正確ですか? あくまで概算です。実際の岩は形が不規則で多孔質なため、密度は±10%ほどばらつきます。安全側(重め)の数値が欲しいときは、直方体ブロックとして計算する方法を使ってください。

どの密度を選べばよいですか? 石の種類が分かっていればそれに合わせて選びます。分からない場合は、硬い庭石の目安として御影石(165 lb/ft³)を選んでおくのが無難です。

ここでいう「米トン(US ton)」とは? 2,000ポンドに等しいショートトン(米トン)を指します。日本で一般的なメートルトン(1,000kg)とは異なる点にご注意ください。

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