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計算を入力してください

公式

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結果

総支給額(額面)
$816
基本賃金 + シフト手当
基本賃金 $800
割増単価(1時間あたりの上乗せ額) $2
割増賃金 $16

シフト手当(シフト・ディファレンシャル)とは?

シフト手当とは、夜間・深夜・週末・祝日など、敬遠されがちな時間帯の勤務を促すために雇用主が上乗せして支払う追加報酬のことです。通常は基本時給に対する割増率(パーセンテージ)で表され、たとえば「プラス10%」といった形で設定されます。なお、このツールは欧米の「shift differential」を想定したもので、日本の労働基準法で定められた深夜割増(22時〜翌5時は25%以上)などの法定割増賃金とは仕組みが異なります。お使いの際は、ご自身の勤務先や所在国のルールに合わせて割増率をご入力ください。本ツールは、通常の基本賃金に対象時間分の割増額を加えることで、総支給額(額面)を試算します。

基本給とシフト手当の部分が合わさって総支給額になる様子を示す図
シフト手当は、基本時給に上乗せして支払われます。

計算ツールの使い方

入力する項目は4つです。基本時給、勤務した総労働時間、勤務先が支払うシフト手当の割増率(%)、そして割増の対象となる対象時間(実際に手当がつく時間数)を入力してください。すると、総支給額に加えて、基本賃金・1時間あたりの割増額・割増賃金分の内訳が表示されます。

計算式の仕組み

計算は2つのパートに分かれます。まず基本賃金は「時給 × 総労働時間」でシンプルに求められます。次に割増分は、割増単価(時給 × 割増率 ÷ 100)に対象時間を掛けて算出します。

$$\text{支給額} = (\text{時給} \times \text{労働時間}) + \left(\text{時給} \times \frac{\text{割増率}}{100} \times \text{対象時間}\right)$$

通常、割増の対象時間は総労働時間の一部ですが、本ツールでは両者を独立した値として扱います。そのため、すべての時間に手当がつく場合でも、一部の時間にのみつく場合でも問題なく計算できます。

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シフト手当の計算式を基本給+手当に分解したフラットな図
この計算式は、基本給に手当対象時間へ適用される手当を足したものです。

計算例

たとえば時給20ドルで合計40時間働き、夜間手当10%が適用され、そのうち8時間が割増の対象だとします。基本賃金は \(20 \times 40 = 800\) ドル。割増単価は \(20 \times 10 \div 100 = 2\) ドル/時間なので、割増賃金は \(2 \times 8 = 16\) ドル。総支給額は \(800 + 16 =\) 816ドルとなります。

よくある質問(FAQ)

残業代は含まれますか? いいえ。本ツールは通常勤務の基本賃金にシフト手当の割増分を加えたものを試算します。残業(時間外)の割増ルールは国や勤務先によって異なるため、別途計算してください。

割増はすべての時間に適用されますか? 入力した対象時間にのみ適用されます。すべての時間が対象となる場合は、対象時間を総労働時間と同じ値に設定してください。

表示されるのは額面ですか、手取りですか? 税金や各種控除を差し引く前の総支給額(額面)です。

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