スタンディングデスク高さ計算機とは?
このツールは、あなたの身長をもとにスタンディングデスクとモニターの理想的な高さを算出します。天板を肘のあたりの高さに、モニターの上端を目線の高さに合わせることで、自然で無理のない姿勢を保ちやすくなります。長時間の作業でも首・肩・手首への負担をやわらげる効果が期待できます。
使い方
まずセンチメートルかインチを選び、立ったときの身長を入力してください。すると、前腕をのせる天板の高さ(およそ肘の位置)と、モニター上端の推奨位置(およそ目線の高さ)が表示されます。この数値を目安にデスクとモニターアームを調整し、あとは実際に使いながら自分が快適に感じる位置に微調整しましょう。
計算式の解説
天板の高さは身長のおよそ60%を目安としています。これは腕を自然に下ろしたときの肘の高さに近い値です。モニターの上端は目線の高さに近い、身長のおよそ86%の位置が目安となります。これらの比率はあくまで一般的な人間工学の経験則ですので、体型や履いている靴に合わせて調整してください。
$$\begin{gathered} \text{Desk} = 0.60 \times \text{Height (cm)} \\[0.6em] \text{Monitor} = 0.86 \times \text{Height (cm)} \end{gathered}$$
計算例
身長180cmの方の場合、天板の高さは $$180 \times 0.6 = 108\,\text{cm}$$ モニター上端は $$180 \times 0.86 = 154.8\,\text{cm}$$ が目安です。身長70インチの方なら、天板は42インチ、モニター上端は60.2インチとなります。
よくある質問
肘はちょうど天板の高さに合わせるべきですか? 肘がおよそ90度に曲がる高さを目指してください。前腕が水平か、ほんのわずかに下向きになる程度の天板の高さが理想です。
モニターの「目線の高さ」とは具体的にどこですか? 画面の上から3分の1あたりが目の高さに合うのが理想です。つまりモニターの上端が目線とほぼ同じか、わずかに上にくる位置になります。
靴を履くと数値は変わりますか? はい。デスクの前に立つときに履いている靴を含めた身長を測るか、その分を見込んで入力してください。