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公式

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結果

対応するUTC時刻
19:30
UTC(24時間表記)
UTC時刻(小数の時間表記) 19.5
日付のずれ same day

このツールでできること

このツールは、入力したタイムゾーンのオフセットを使って、現地の時計の時刻を協定世界時(UTC)に変換します。UTCは世界共通の時刻基準であり、すべてのタイムゾーンはUTCからの一定のオフセットとして定義されています。たとえば、冬季のニューヨークはUTC−5、インドはUTC+5:30、夏季のシドニーはUTC+11です。ちなみに日本(JST)はUTC+9で固定されており、サマータイムはありません。現地時刻からUTCを求めるには、このオフセットを引くだけです。

使い方

現地の「時」(0〜23)と「分」(0〜59)を入力し、続いてその地点のUTCオフセットを時間単位で入力します。グリニッジより西側のゾーン(南北アメリカ)はマイナスの数値、東側のゾーン(ヨーロッパ・アジア・オセアニア)はプラスの数値を使います。30分・15分単位のゾーンは小数で入力してください。インド=5.5、ネパール=5.75、ニューファンドランド=−3.5です。日本にお住まいの場合は+9を入力します。計算結果は24時間表記のUTC時刻に加え、変換によって前日(−1)または翌日(+1)に日付がまたがるかどうかを示す「日付のずれ」フラグも表示します。

計算式の解説

基本となる関係式は UTC = 現地時刻 − オフセット時間 です。内部処理では、まず現地時刻を午前0時からの経過分に変換し、そこからオフセット(分に換算したもの)を引きます。その結果を0〜1439分の範囲に正規化し、はみ出した1日分(24時間)が「日付のずれ」の値となります。

$$\text{UTC} = \left(\text{Hour} \times 60 + \text{Minute} - \text{Offset} \times 60\right) \bmod 1440$$

計算例

ニューヨーク(UTC−5)の現地時刻が14:30だとします。UTC = 14:30 − (−5:00) = 14:30 + 5:00 = 19:30 UTC(同日)。同じくUTC−5で02:00なら、UTC = 02:00 + 5:00 = 07:00(同日)です。一方、UTC+5.5で22:00の場合は 22:00 − 5:30 = 16:30(同日)となりますが、UTC+5.5で02:00の場合は 02:00 − 5:30 = −3:30 → 前日の20:30(日付のずれ −1)になります。

並んだ2つの時計の文字盤。一方は現地時刻、もう一方はUTCを示し、間にオフセットを表す矢印がある
例:現地時刻の時計と対応するUTCの時計は、オフセットの分だけずれます。

よくある質問

標準時のオフセットを使うべき?それともサマータイムのオフセット? その日付で実際に適用されているオフセットを使ってください。たとえばニューヨークは冬季が−5、サマータイム期間中は−4です。なお日本にはサマータイム制度がないため、常に+9のままです。

「日付のずれ」とは何ですか? UTCと現地時刻は異なる暦日になることがあります。「日付のずれ」は、現地の日付を基準にUTCの日付が翌日(+1)なのか前日(−1)なのかを示します。

小数のオフセットも入力できますか? はい。+5:30のゾーンなら5.5、+5:45のゾーンなら5.75を入力してください。

最終更新: