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計算を入力してください

公式

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結果

速度 v(毎秒)
27.777778
m/s
速度(毎分) 1,666.666667 m/min
速度(毎時) 100 km/h
総時間 3,600 s
距離 100,000 m

等速度運動の速度計算機とは?

このツールは、等速度運動(一直線上を一定の速さで進む運動)における物体の速度を計算します。物体が進んだ距離と、それにかかった時間を入力するだけで、3種類の単位──メートル毎秒(m/s)、メートル毎分(m/min)、キロメートル毎時(km/h)──で速さを同時に求められます。純粋な運動学(キネマティクス)に基づくため、国や地域による違いはなく、どこでも同じように使えます。

使い方

移動時間は「時」「分」「秒」の3つの入力欄に分けて入力します。3つの値は合計され、ひとつの総時間として扱われます。次に距離を入力し、単位をキロメートル(km)かメートル(m)から選びます。計算ボタンを押すと、3つの単位すべてで速度が表示されます。なお、総時間は0より大きい値である必要があります。0で割ることはできないため、時間が0だと速度は定義できません。

計算式の解説

等速度運動の基本となる式は速さ=距離÷時間、すなわち

$$v = \frac{d}{t}$$

です。計算を正確にそろえるため、本ツールではまずすべてをSI単位に換算します。総時間は秒に統一し(\(t = \text{時} \times 3600 + \text{分} \times 60 + \text{秒}\))、距離はメートルに統一します(kmは×1000、mはそのまま×1)。これにより基準となる速さは \(v = d_{m} / t_{s}\)(m/s)で求まります。これに60を掛けるとm/min、3.6を掛けるとkm/hになります。

直線上を時間tで距離d進む様子を示す図、公式 v=d/t 付き
等速運動:一定の速さは距離を時間で割った値に等しい。

計算例

たとえば、自動車が100kmをちょうど1時間で走ったとします。総時間 = \(1 \times 3600 = 3600\) 秒、距離 = \(100 \times 1000 = 100000\) m。秒あたりの速さ = \(100000 \div 3600 = 27.7778\) m/s。分あたり = \(27.7778 \times 60 = 1666.67\) m/min。時間あたり = \(27.7778 \times 3.6 = 100\) km/h。この「100 km/h」という結果は、「1時間で100km進む」という直感とぴったり一致します。計算が正しいことの良い確認になりますね。

原点を通る直線を示す距離対時間のグラフ、傾きが速さを表す
距離-時間グラフでは、一定の速さは傾きがvの直線になる。

よくある質問

なぜ単位が3種類あるのですか? 同じ速さでも、m/s(物理でよく使う)、m/min、km/h(車の速度などでおなじみ)といった複数の見方ができます。3つすべてを表示することで、手作業での単位換算が不要になります。

秒数しか分からないときは? 「時」と「分」を0のままにして、秒だけを入力してください。3つの欄は単純に合算されます。

加速度の計算にも使えますか? いいえ。この計算機は等速度運動(速さが一定)を前提としています。速さが時間とともに変化する場合に求まるのはあくまで平均の速さであり、瞬間の速度ではありません。

最終更新: