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計算を入力してください

目安:徒歩 4〜6 km/h、自転車 15 km/h。所要時間 t = 距離 d ÷ 速度 v。

公式

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結果

所要時間 t
1:20:00
時:分:秒
合計時間(秒) 4,800
速度(SI単位) 4.1667 m/s
距離(SI単位) 20,000 m
計算式 t = d / v

この計算ツールでできること

このツールは、等速度運動(速度が一定の運動)における最も基本的な問題を解きます。つまり「ある距離を一定の速度で進むと、どれだけの時間がかかるのか?」という問いです。計算には \(t = d / v\) の関係式を用います。t は所要時間、d は移動距離、v は速度です。これは純粋な物理法則にもとづくため、どの国・地域でも同じように成り立ち、特別なルールは一切ありません。

使い方

まず速度を入力し、その単位(km/h、m/min、m/s)を選びます。次に移動距離を入力し、その単位(km または m)を選びます。ツールは両方の値を SI 基本単位(メートルおよびメートル毎秒)に換算したうえで、距離を速度で割り、所要時間を「時:分:秒」の形式で表示します。あわせて、合計秒数も表示します。

計算式の解説

はじめに各入力値を SI 単位へそろえます。速度(m/s)= 入力した速度 × 単位係数(km/h は 1000/3600、m/min は 1/60、m/s は 1)。距離(m)= 入力した距離 × 単位係数(km は 1000、m は 1)。続いて所要時間を次の式で求めます。

$$t = \frac{d_{\text{SI}}}{v_{\text{SI}}} = \frac{\text{Distance }d \times f_d}{\text{Speed }v \times f_v}$$

最後に秒数を分解し、時間 = floor(t / 3600)、分 = floor(残り / 60)、その残りが秒となります。

経路上を移動する物体の図。距離 d、速さ v、時間 t を示す
移動時間は距離を一定の速さで割った値: \(t = d / v\)。

計算例

速度 15 km/h で、20 km の距離を移動する場合を考えます。速度_SI = \(15 \times 1000/3600 = 4.1667\) m/s。距離_SI = \(20 \times 1000 = 20000\) m。\(t = 20000 \div 4.1667 = 4800\) 秒 = 1 時間 20 分となり、1:20:00 と表示されます。検算すると、\(20 \text{ km} \div 15 \text{ km/h} = 1.333\) 時間 = 1 時間 20 分で一致します。

時計の横で小数の時間を時・分・秒の区分に変換する図
計算された時間は時:分:秒に変換されます。

よくある質問

速度を 0 にするとどうなりますか? 所要時間が無限大になってしまうため、0 で割る代わりに入力が無効である旨を表示します。

単位を組み合わせて使えますか? はい。速度と距離の単位はそれぞれ独立しており、割り算の前にどちらも SI 単位へ換算されるため、どの組み合わせでも正しく計算できます。

秒の値に小数が出るのはなぜですか? 距離が速度で割り切れない場合、秒の部分が小数になることがあります。表示を見やすくするため、結果は小数第2位で四捨五入しています。

最終更新: