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例:11分30秒 → 11.5

公式

公式: 米空軍 体力測定(PT)スコア計算ツール
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  1. Run Points

    Run Points: 米空軍 体力測定(PT)スコア計算ツール

    Linear scaling between the fastest (max points) and slowest passing times.

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結果

PT合計スコア
74.52
100点満点中
不合格
種目 得点 満点
腕立て伏せ 14.6 20
腹筋 18.74 20
1.5マイル走 41.18 60

米空軍PTスコア計算ツールとは?

このツールは、アメリカ空軍(USAF)の体力測定(Physical Fitness Test)のスコアを概算するためのものです。米空軍の測定は100点満点で評価され、次の3種目で構成されます。1分間の腕立て伏せ(20点)、1分間の腹筋(20点)、そして1.5マイル走のタイム(60点)です。合計スコアが75点以上で合格となり、さらに各種目それぞれで最低基準もクリアする必要があります。なお、これはアメリカ独自の制度に基づくもので、日本の自衛隊などの基準とは異なります。本ツールは年齢・性別で簡易的に補正した非公式の概算であり、正式な採点表の代わりにはなりません。

使い方

まず性別を選び、年齢を入力します。続いて実際の記録を入力しましょう。腕立て伏せの回数、腹筋の回数、そして1.5マイル走のタイムを「分」の小数で入力します(例:11分30秒なら「11.5」と入力)。計算ツールが年齢に応じた基準値に照らして各種目を点数化し、合計を算出して合否を判定します。

計算式の仕組み

筋力系の2種目(腕立て・腹筋)は、満点を取れる目標回数に対する割合で点数が決まります。得点 =(あなたの回数 ÷ 目標回数)× 20 で、上限は20点です。1.5マイル走は、満点60点となる速いタイムと、0点となる遅い打ち切りタイムの間を直線補間して採点します。年齢が上がるほど、各年代区分で基準はわずかに緩和されます。合計はこの3種目の合算です。$$\text{Total} = \text{Push-up}_{pts} + \text{Sit-up}_{pts} + \text{Run}_{pts}$$ $$P_{run} = 60 \cdot \frac{t_{slow} - t}{t_{slow} - t_{fast}}$$ 合計が75点に達し、かつどの種目も最低点(10点/10点/30点)を下回らない場合にのみ合格となります。

3つの項目別得点が積み重なって1本の総合体力テスト得点バーになる図
総合得点は、腕立て伏せ・腹筋・走の各項目得点の合計です。

計算例

25歳の男性が腕立て伏せ67回(20点)、腹筋58回(20点)、1.5マイル走を9.2分で完走(60点)した場合、合計は \(20 + 20 + 60 = 100\) 点で文句なしの合格です。一方、走るタイムが13.6分と遅い場合はこの種目が0点となり、合計は \(20 + 20 + 0 = 40\) 点に下がって走の最低基準も満たせず不合格になります。

0から100までの得点ゲージで、75に合格ラインが示されている図
総合得点75点以上で合格です。

主要用語の説明

複合スコア
腕立て伏せ、シットアップ、1.5マイル走のコンポーネントポイントを加算した、100点満点の単一の総合得点。75以上の複合スコア(すべてのコンポーネント最小値を満たしている場合)が合格結果です。
コンポーネント最小値
単一のイベントで最も低い許容パフォーマンス。腕立て伏せ、シットアップ、または走のいずれかのコンポーネントで最小値を下回るスコアを獲得した場合、複合スコアが75以上であっても、全体の評価は不合格になります。
年齢帯
年齢のグループ分け(例:30歳未満、30~39歳、40~49歳)で、適用するスコアリングチャートを決定します。年齢が高い帯は通常、同じポイント数に対してより少ないレップと遅いランタイムで済みます。これは年齢に伴うフィットネスの変化を考慮しています。
1.5マイル走
1.5マイルを走る計時型の心肺機能イベントで、分と秒で記録されます。より速いタイムほど多くのポイントを獲得でき、テストの最も重み付けされたコンポーネントです。
小数分
ランタイムを分と秒ではなく、小数で表現する方法。変換するには、秒を60で割り、それを分に加えます。例えば、11分30秒は\(11 + \tfrac{30}{60} = 11.5\)分になります。フィールドが単一の数字を求める場合、このような小数形式でランタイムを入力してください。
腕立て伏せレップ基準
正しくカウントされた腕立て伏せには、まっすぐな身体のライン、上腕が少なくとも床と平行になるまでの低下、そして完全な腕の伸展への復帰が必要です。不適切なフォームで行われたレップはカウントされません。総数は割り当てられた時間枠内でカウントされます。
シットアップレップ基準
正しくカウントされたシットアップ(または脚交差リバースクランチの代替案)には、規定された開始位置と終了位置、および適切な可動域が必要です。時間制限内に基準を満たすレップのみが、コンポーネント得点にカウントされます。

よくある質問(FAQ)

これは公式の採点表ですか? いいえ。あくまで簡易的な概算です。実際の判定は、必ず最新の米空軍体力測定基準で確認してください。

合格点は何点ですか? 合計75点以上で、なおかつ各種目が最低基準を上回っていることが条件です。

走のタイムはどう入力しますか? 「分」の小数に変換します。秒数を60で割ればOKです。たとえば10分45秒なら「10.75」となります。

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