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計算を入力してください

それぞれの場面で、うとうと眠ってしまう可能性を評価してください(0=決して眠らない、1=少しある、2=半々くらい、3=高い):

公式

公式: エプワース眠気尺度(ESS)計算ツール

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結果

エプワース眠気尺度(ESS)スコア
0
/24点
判定 Lower normal daytime sleepiness
スコアの範囲 0 – 24

このスクリーニングツールは睡眠障害を診断するものではありません。結果については医療専門家にご相談ください。

エプワース眠気尺度(ESS)とは?

エプワース眠気尺度(Epworth Sleepiness Scale:ESS)は、日中の眠気の程度を自分で評価できる、世界的に広く使われている質問票です。1991年にマレー・ジョンズ(Murray Johns)医師によって開発され、日常生活でよくある8つの場面について「どのくらい眠ってしまいそうか」を答える形式になっています。過度の日中の眠気を手軽にスクリーニングする方法として各国で活用されており、こうした眠気は閉塞性睡眠時無呼吸(睡眠時無呼吸症候群)、ナルコレプシー、睡眠不足などと関係していることがあります。

この計算ツールの使い方

8つの場面それぞれについて、「ただ疲れている」のではなく「実際にうとうと眠ってしまう可能性」が最も近い数字を選んでください。0=決して眠らない、1=眠る可能性は少し、2=眠る可能性は半々くらい、3=眠る可能性は高い、です。8つの回答を合計すると0〜24点の合計スコアが算出され、対応する判定区分が表示されます。

計算式の解説

計算はとてもシンプルで、8項目の点数を足すだけです。

$$\text{Score} = x_1 + x_2 + \dots + x_8$$

(各 \(x_i\) は0〜3点の評価)。各項目が最大3点の8項目なので、最小は0点、最大は24点になります。一般的な判定区分は次のとおりです。0〜5点:正常範囲(やや低め)、6〜10点:正常範囲(やや高め)、11〜12点:軽度の過度な眠気、13〜15点:中等度の過度な眠気、16〜24点:重度の日中の過度な眠気。

0から24までのスケールバーが色分けされた重症度帯に分かれている
ESSの合計スコア(0〜24)は日中の眠気の重症度レベルに対応します。

計算例

たとえば次のように回答したとします。読書中=2、テレビ視聴中=2、人前で座っているとき=1、1時間続けて車に乗っているとき(同乗者として)=2、午後に横になって休めるとき=3、人と話しているとき=0、昼食後に静かに座っているとき=2、渋滞で数分間停車中の車内=0。合計は

$$2 + 2 + 1 + 2 + 3 + 0 + 2 + 0 = 12$$

点 となり、「軽度の過度な眠気」の区分に入ります。この場合、一度医師に相談してみる価値があるかもしれません。

8つの状況アイコンに各0〜3の小さな評価表示があり合計に加算される
8つの状況それぞれを0〜3で評価し、その値を合計してESSの合計スコアを算出します。

よくある質問(FAQ)

正常とされるスコアはどのくらいですか? 一般的に10点以下は正常範囲内とされ、11点以上は日中の過度な眠気が疑われます。

スコアが高いと睡眠時無呼吸ということですか? いいえ。ESSはあくまでスクリーニング(ふるい分け)のための道具であり、診断ではありません。スコアが高い場合は、睡眠検査などを含めた専門的な評価を受けることをおすすめします。

最近経験していない場面はどう評価すればよいですか? 最近その状況になっていなくても、普段の生活スタイルから「自分ならおそらくこう反応するだろう」と想像して点数をつけてください。

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