この計算機でできること
2つの数値を使ったシンプルな四則計算ツールです。1つ目の数値を入力し、演算(足し算・引き算・掛け算・割り算)を選んで、2つ目の数値を入力すると、すぐに答えが表示されます。どちらの数値も、整数・小数・負の数に加えて、-3.5e2 や 4.7E-9 のような指数表記(科学的記数法)にも対応しています。さらに、答えを小数点以下の指定桁数や、十・百・千の位での四捨五入で丸めることもできます。
使い方
「被演算数1」に数値を入力し、「演算子」を選び、「被演算数2」に数値を入力したら、「丸め方」を選択します。フルの精度で結果を見たい場合は「丸めない」のままにしておきましょう。なお、0での割り算はできず、無限大ではなく「定義できません」というメッセージが返されます。
計算式の解説
\(a\) を被演算数1、\(b\) を被演算数2とします。選んだ演算子に応じて、計算前の結果は \(a + b\)、\(a - b\)、\(a \times b\)、\(a \div b\) のいずれかになります。丸めの指数 \(d\) を指定した場合、答えは $$\text{round}(\text{結果} \times 10^{d}) \div 10^{d}$$ となり、四捨五入(round-half-up)で処理されます。\(d\) が正の値ならその桁数だけ小数を残し、\(d = 0\) なら最も近い整数に、\(d\) が負の値(-1、-2、-3)なら最も近い10・100・1000に丸められます。
計算例
45.678 を 3 倍して、小数第2位まで四捨五入してみましょう。計算前の結果は 137.034 です。\(d = 2\) とすると倍率は 100 なので、 $$\text{round}(137.034 \times 100) \div 100 = \text{round}(13703.4) \div 100 = 13703 \div 100 = \mathbf{137.03}$$ となります。
よくある質問
負の数を入力できますか? はい、先頭にマイナス記号を付けるだけです。例えば -12.5 のように入力します。
とても大きい数や小さい数はどうすればいいですか? 6.02e23 や 1.6E-19 のような指数表記をお使いください。どちらの数値でも対応しています。
なぜ四捨五入が必要なのですか? 浮動小数点演算では、ごくわずかな誤差が生じることがあります(例:0.1 + 0.2)。指定した桁数で丸めることで、表示をきれいに整えられます。