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計算を入力してください

公式

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結果

抵抗値(オーム・SI)
1
オーム
単位
ピコオーム (pΩ) 1,000,000,000,000
ナノオーム (nΩ) 1,000,000,000
マイクロオーム (µΩ) 1,000,000
ミリオーム (mΩ) 1,000
オーム (Ω) 1
キロオーム (kΩ) 0.001
メガオーム (MΩ) 0.000001
ギガオーム (GΩ) 0.000000001
アボーム (abΩ) 1,000,000,000
ボルト毎アンペア (V/A) 1

電気抵抗の単位換算ツールとは?

このツールは、ひとつの電気抵抗値を主要な抵抗単位すべてに一括で変換します。ピコオームからギガオームまでのSI接頭語の全段階に加え、CGS-emu系のアボーム、そしてオームの法則上オームと次元的に等しいボルト毎アンペア(V/A)にも対応しています。純粋な物理量の換算なので、世界中どこでも同じ結果が得られます。

ピコオームからギガオームまで順に並べた抵抗単位のスケール
抵抗の単位は何桁にもわたり、各接頭辞は10のべき乗で変化します。

使い方

抵抗値を入力し、その値が表す単位を選び、表示したい有効数字の桁数を指定します。「計算」を押すと、10種類すべての単位の換算結果が同時に表示されます。有効数字の設定は表示の丸め方を変えるだけで、内部の計算精度には一切影響しません。

計算式の解説

すべての換算は、SIの基本単位であるオームを基準に行われます。まず入力値を正規化します:

$$R_{\Omega} = \text{Resistance} \times f_{\text{Input unit}}$$

次に、目的の単位ごとにそのスケール係数で割って結果を求めます:

$$R_{\text{target}} = \dfrac{\text{Resistance} \times f_{\text{Input unit}}}{f_{\text{target}}}$$

スケール係数は定数(ピコオームなら\(10^{-12}\)、キロオームなら\(10^{3}\)など)なので、ゼロ除算は起こりません。なお、アボームとナノオームはどちらも\(10^{-9}\)オームに等しく、V/Aはオームとまったく同じ値になります。

元のスケールと変換先スケールの比を掛けて変換する図
各変換では、入力値に元の単位スケールと変換先スケールの比を掛けます。

計算例

4.7キロオームを変換してみましょう。正規化すると \(4.7 \times 10^{3} = 4700\) オーム。ここからミリオームは \(4700 \div 10^{-3} = 4{,}700{,}000\) mΩ、メガオームは \(4700 \times 10^{-6} = 0.0047\) MΩ、マイクロオームは \(4{,}700{,}000{,}000\) µΩ となります。1オームを変換すると、\(10^{12}\) pΩ、\(10^{9}\) nΩ、\(10^{9}\) abΩ、そして 1 V/A になります。

よくある質問

なぜ V/A はオームと同じなのですか? オームの法則 \(R = V \div I\) により、1ボルト毎アンペアの抵抗は定義上1オームに等しくなります。

アボームとは何ですか? CGS電磁単位系における抵抗の単位で、1アボーム \(= 10^{-9}\) オームです。そのためナノオームと数値的に等しくなります。

有効数字の設定は換算結果を変えますか? いいえ。表示時の丸めを制御するだけで、換算自体は常に倍精度浮動小数点のフル精度で計算されます。

最終更新: