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公式

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結果

六角形の面積
259.81
平方単位
周の長さ 60
アポテム(中心から辺までの距離) 8.6603

正六角形の面積計算ツールとは?

正六角形とは、6つの辺と6つの内角がすべて等しい多角形です。この計算ツールでは、一辺の長さを入力するだけで面積をダイレクトに算出できます。さらにおまけとして、周の長さと「アポテム」(中心から辺の中点までの距離)も同時に表示します。センチメートル・メートル・インチなど、どの単位を使っても問題ありません。面積はその単位の2乗(平方単位)で表示されます。

使い方

六角形の一辺の長さ \(s\) を入力し、計算ボタンを押すだけです。本ツールは正確な公式(閉形式)を使って面積を求めるため、図形を手作業で三角形に分割する必要はありません。正六角形は6つの合同な正三角形からできているので、正の値であればどんな一辺の長さでも常に信頼できる結果が得られます。

公式の解説

正六角形の面積は次の式で求められます。

$$A = \frac{3\sqrt{3}}{2}\,\text{Side (s)}^{2}$$

これは、正六角形が一辺 \(s\) の正三角形6つに分割できることに由来します。1つの正三角形の面積は \(\frac{\sqrt{3}}{4}\cdot s^{2}\) で、これが6つ集まると \(6 \times \frac{\sqrt{3}}{4}\cdot s^{2} = \frac{3\sqrt{3}}{2}\cdot s^{2}\) になります。周の長さは単純に \(P = 6s\)、アポテムは \(a = \frac{\sqrt{3}}{2}\cdot s\) です。

中心から6つの等しい三角形に分割された正六角形
正六角形は6つの合同な正三角形に分かれ、これが面積公式の基礎です。
一辺 s とアポテム a を表示した正六角形
面積公式で使う一辺 s とアポテム a を示した正六角形。

計算例

たとえば一辺の長さを \(s = 10\) とします。このとき \(s^{2} = 100\) なので、$$A = \frac{3\sqrt{3}}{2} \times 100 = 150\sqrt{3} \approx 259.81 \text{ 平方単位}$$ となります。周の長さは \(6 \times 10 = 60\) 単位、アポテムは \(\frac{\sqrt{3}}{2} \times 10 \approx 8.66\) 単位です。

よくある質問(FAQ)

不規則な六角形でも使えますか? いいえ。この公式は、すべての辺と角が等しい正六角形にのみ当てはまります。不規則な六角形の場合は、個別に三角形へ分割して計算する必要があります。

結果はどの単位で表示されますか? 入力した一辺の単位に対応します。たとえば一辺を cm で入力すれば、面積は cm² で表示されます。

アポテムは何に使うのですか? アポテムを使うと、面積を \(A = \frac{1}{2} \times \text{周の長さ} \times \text{アポテム}\) という式でも表せます。これはどんな正多角形にも使える便利な公式です。

最終更新: