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公式

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  1. Absolute VO2 (L/min)

    Absolute VO2 (L/min): METs→VO2換算計算機

    VO2 absolute = (METs x 3.5 x weight) / 1000

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結果

相対酸素摂取量(VO2)
42
mL/kg/min
運動強度 12 METs
絶対VO2 2.94 L/min
換算係数 1メッツ=3.5mL/kg/min

METs→VO2換算計算機とは?

このツールは、運動強度の指標であるメッツ(MET:metabolic equivalent of task)を、酸素摂取量(VO2)に換算します。VO2は、体重1kgあたり1分間に消費する酸素量(mL/kg/min)で表されます。1メッツは安静時の代謝量、つまり静かに座っているときに体が使う酸素量に相当します。国際的な取り決めとして、1メッツ=3.5mL/kg/minの酸素摂取量とされています。この換算は世界共通で、国に関係なく健康な成人であれば誰にでも当てはまります。

使い方

運動強度をメッツ単位で入力します(例:早歩きは約4メッツ、ランニングは8〜11メッツ程度)。体重(kg)を任意で入力すると、絶対的な酸素消費量を1分あたりのリットル(L/min)でも確認できます。「計算」をクリックすると、相対VO2が表示され、体重を入力した場合は絶対VO2も合わせて表示されます。

計算式の解説

基本となる関係式は $$\text{VO}_2 = \text{METs} \times 3.5 \ \text{mL/kg/min}$$ です。この相対値を絶対値に変換するには、体重(kg)を掛けたうえで、ミリリットルをリットルに直すために1000で割ります。式にすると $$\text{VO}_2^{\,abs} = \frac{\text{METs} \times 3.5 \times \text{Weight (kg)}}{1000} \ \text{L/min}$$ となります。

1 METが酸素消費量3.5 mL/kg/分に等しく、強度とともに増加することを示す図
1 METは酸素摂取量3.5 mL/kg/分に相当し、VO2はMETに比例して増加します。

計算例

体重70kgの人が8メッツの運動を行う場合を考えてみましょう。相対VO2=\(8 \times 3.5 = 28\)mL/kg/min。絶対VO2=\(28 \times 70 \div 1000 = 1.96\)L/min。つまりこの運動では、おおよそ28mL/kg/min、この人にとっては1分あたり約2リットル弱の酸素を必要とする計算になります。

座る動作から走る動作まで、さまざまなMETレベルの活動を示すフラットなイラスト
一般的な活動とおおよそのMET強度の対応。

よくある質問

なぜ1メッツ=3.5mL/kg/minなのですか? これは運動生理学の分野で採用されている安静時酸素摂取量の標準的な基準値だからです。ただし、実際の安静時代謝は人によって差があります。

体重の入力は必須ですか? いいえ。体重が必要なのは、絶対的な酸素消費量(L/min)を知りたい場合だけです。相対値(mL/kg/min)の算出には体重は不要です。

VO2からメッツに逆算できますか? はい。mL/kg/min単位のVO2を3.5で割れば、対応するメッツの値が求められます。

最終更新: