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公式

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結果

修正早期警告スコア(MEWS)
1
合計点(0〜14)
項目 点数
収縮期血圧 0
心拍数 0
呼吸数 1
体温 0
AVPU(意識レベル) 0

MEWSスコアとは?

修正早期警告スコア(MEWS:Modified Early Warning Score)は、患者の急変リスクをベッドサイドで早期に察知するために医療スタッフが用いる生理学的スコアリングツールです。日常的に測定する5項目のバイタルサイン——収縮期血圧・心拍数・呼吸数・体温・意識レベル(AVPU)——に対してそれぞれ0〜3点を割り当て、合計して評価します。合計点が高いほど臨床的な懸念が大きいことを示し、上級医や集中治療のアウトリーチチーム(RRTなど)へのエスカレーションのきっかけとなります。MEWSは特定の国に限定されるものではなく、国際的に広く使われています。

1つのMEWSスコアに集約される5つの生理学的パラメータ
MEWSは5つのバイタルサイン項目を1つの早期警告スコアにまとめます。

この計算ツールの使い方

患者の直近のバイタルサインを入力し、AVPUによる意識レベルを選択してください。本ツールは各値を該当する区分(バンド)に分類し、項目ごとの点数を表示したうえで、MEWSの合計スコアを自動算出します。施設ごとのエスカレーション基準(プロトコル)とあわせてご活用ください。多くの病院では合計4〜5点以上、もしくはいずれか1項目が3点に達した時点で対応を開始します。

計算式

$$\text{MEWS} = P_{\text{SBP}} + P_{\text{HR}} + P_{\text{RR}} + P_{\text{Temp}} + P_{\text{AVPU}}$$各項目は公表されている区分に基づいて採点されます。たとえば心拍数は、51〜100で0点、41〜50または101〜110で1点、40未満または111〜129で2点、130以上で3点となります。

バイタルサインの範囲を0〜3のMEWS点数に対応させた色分け採点表
各バイタルサインは範囲に応じて0〜3点で採点され、合計されます。

計算例

重篤で反応のない患者の例:収縮期血圧65(3点)、心拍数132(3点)、呼吸数32(3点)、体温34.5℃(2点)、AVPU=反応なし(3点)。あれ——合計は \(3 + 3 + 3 + 2 + 3 = 14\) 点? 心拍数を120(2点)とすると \(3 + 2 + 3 + 2 + 3 = 13\) 点となり、こちらがより典型的な重症例の提示となります。各項目の区分は必ず再確認してください。

よくある質問(FAQ)

MEWSスコアが何点だと危険ですか? 基準値は施設により異なりますが、合計4〜5点以上、またはいずれか1項目が3点の場合に緊急の評価が促されるのが一般的です。

MEWSは臨床判断の代わりになりますか? いいえ。あくまでスクリーニングの補助ツールです。スコアが低くても、臨床的に懸念がある場合は対応してください。

これはどのバージョンですか? AVPUを用いた一般的な5項目版のMEWSです。NEWS2など地域・施設ごとの派生版では、区分や項目が異なる場合があります。

最終更新: