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公式

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結果

貨物密度
2.81
1立方フィートあたりのポンド数(lb/ft³)
総容積 53.33 ft³
推定貨物クラス 250

この計算ツールでできること

このツールは米国のLTL輸送(小口混載輸送、less-than-truckload)を対象としており、標準的なNMFC(全米貨物分類基準、National Motor Freight Classification)の「密度→クラス」対応表を用いています。貨物の密度を1立方フィートあたりのポンド数で算出し、運送会社が運賃を決める際に使用する貨物クラスを推定します。なお、米国独自の制度であり、日本国内の運賃区分とは仕組みが異なる点にご注意ください。危険物や壊れやすい貨物を除く大半の貨物では、密度がクラスを決める最も大きな要素ですが、実際のクラスは積載のしやすさ(stowability)、取り扱い、賠償責任なども影響する場合があります。

使い方

貨物全体の重量(ポンド)、個数、そして1個あたりの寸法(長さ・幅・高さ、単位はインチ)を入力してください。本ツールは寸法を掛け合わせて立方インチを算出し、1,728で割って立方フィートに換算します。さらに個数を掛けて総容積を求め、総重量を総容積で割ることで密度を計算します。

計算式の解説

$$\text{容積(立方フィート)} = \frac{\text{長さ} \times \text{幅} \times \text{高さ} \times \text{個数}}{1728}$$ $$\text{密度} = \frac{\text{総重量}}{\text{総立方フィート}}$$ 算出された密度を標準のクラス区分値に照らし合わせます。密度が高い(詰まった)貨物ほど低い(=安い)クラスとなり、軽くてかさばる貨物ほど高いクラスになります。

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パレット上の箱詰め貨物に長さ・幅・高さ・重量が示されている図
貨物密度は、貨物の重量と測定された3つの寸法(長さ・幅・高さ)を組み合わせたものです。

計算例

48 × 40 × 48インチのパレットで重量が150 lbの場合。容積=\(48 \times 40 \times 48 = 92{,}160 \text{ in}^3 \div 1728 = 53.33 \text{ ft}^3\)。密度=\(150 \div 53.33 = 2.81 \text{ lb/ft}^3\)。密度が2〜4 lb/ft³の範囲は貨物クラス250に該当します。

密度が高いほど貨物クラスが低くなることを示すグラフ
密度が高いほど、一般的にNMFC貨物クラスは低く(安く)なります。

よくある質問

推定されたクラスは確定値ですか? いいえ。密度は有力な目安になりますが、商品によっては公式のNMFCクラスが異なる場合があります。必ず運送会社またはNMFCコードでご確認ください。

なぜ1728で割るのですか? 1立方フィートは1,728立方インチ(12の3乗)に相当するため、インチで測った数値を立方フィートに換算できます。

パレットの重量も含めますか? はい。パレットや梱包材を含めた出荷総重量を使用してください。

最終更新: