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公式

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結果

SIPの将来価値
₹1,161,695.38
満期金額の合計
積立元本の合計 ₹600,000
見込み運用益 ₹561,695.38

SIP将来価値計算ツールとは?

SIP(Systematic Investment Plan=定期積立投資プラン)は、インドで広く使われている投資手法で、毎月一定額を投資信託などに積み立てていく仕組みです。日本でいう「積立投信」や「つみたてNISA」に近い考え方ですが、本ツールはインドのSIPを前提に金額をインドルピー(₹)で計算します。複利効果によって資金が時間とともに増えていき、さらに毎回の積立金が残りの期間ずっと運用され続けるため、最終的な満期金額は単純に積み立てた合計額をはるかに上回ります。このツールはその満期金額を試算するもので、老後資金・住宅購入・子どもの教育費といった目標に向けたプランニングに役立ちます。

少額の毎月のSIP積立が時間とともに大きな満期金額に積み上がる様子を示す棒グラフ
毎月の定期的なSIP投資は、複利によって時間とともに大きな満期金額へと成長します。

使い方

入力するのは3つの数値だけです。毎月の積立金額、想定する年利回り(長期の株式型ファンドなら10〜14%程度を見込むのが一般的)、そして積立期間(年数)です。ツールは年利を月利に換算し、すべての月に適用したうえで、将来価値の合計に加えて、実際に積み立てた元本と見込み運用益も表示します。

計算式の解説

将来価値は「期首払い年金(annuity-due)」の公式で計算します。$$FV = P \times \frac{(1+i)^{n}-1}{i} \times (1+i)$$。ここで \(P\) は毎月の積立額、\(i\) は月利(年利% ÷ 12 ÷ 100)、\(n\) は積立月数(年数 × 12)です。式の末尾にある \((1 + i)\) は、各回の積立金が月初に投資され、1期間分多く運用されることを反映しています。

SIPの将来価値の計算式を各構成要素に分解した図
SIP計算式の各要素:毎月の投資額P、期間利率i、月数n。

計算例

たとえば、年利12%で毎月₹5,000を10年間積み立てるとします。このとき \(i = 0.12 \div 12 = 0.01\)、\(n = 120\) となります。$$FV = 5000 \times \frac{1.01^{120} - 1}{0.01} \times 1.01 \approx ₹11{,}61{,}695$$積み立てた元本は₹6,00,000で、運用益はおよそ₹5,61,695。複利の力がよくわかる例です。

よくある質問

利回りは保証されますか? いいえ。SIPの利回りは市場に連動して変動します。本ツールはあくまで一定の想定利回りに基づく試算です。

インフレや税金は考慮されますか? いいえ。表示される金額は、インフレや税金を差し引く前の名目上の総額です。

なぜ満期金額が積立額より多くなるのですか? 毎月の積立金はそれぞれ残りの期間ずっと複利で運用されるため、早い時期の積立ほど大きく成長するからです。

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