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公式

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結果

将来価値
1,628.89
運用期間終了時点の金額
現在価値 1,000
得られた利息の合計 628.89

将来価値とは?

将来価値(FV:Future Value)とは、今手元にあるお金が一定の複利で運用された場合に、将来のある時点でいくらになるかを表す金額です。「今この金額を投資したら、将来いくらになるのか?」という疑問に答えてくれます。お金は元本だけでなく、これまでに積み上がった利息にも利息が付くため、運用期間が長くなるほど複利の効果で資産は大きく膨らんでいきます。

現在価値から将来価値へお金が時間とともに増える様子を示す棒グラフ
複利が時間とともに積み重なり、将来価値は当初の現在価値から増加します。

この計算ツールの使い方

入力する値は3つです。現在価値(今手元にある金額)、1期間あたりの利率(%で入力)、そして期間数です。これらを入力すると、予想される将来価値と、得られる利息の合計額が表示されます。利率と期間数は必ず同じ時間単位でそろえてください。たとえば「年利×年数」、または「月利×月数」という組み合わせにします。

計算式の解説

基本となる式は $$FV = PV \times (1 + r)^n$$ です。ここで PV は現在価値、r は1期間あたりの利率を小数で表したもの(5%なら0.05)、n は複利計算を行う期間数を表します。\((1 + r)^n\) の部分は、複利効果を表す「増加係数」です。

将来価値の計算式の構成要素を分解した図
FV = PV × (1 + r)^n の各変数:現在価値、期間ごとの利率、期間数。

計算例

たとえば、1,000ドルを年利5%で10年間運用したとします。すると $$FV = 1000 \times (1.05)^{10} = 1000 \times 1.628894 = 1{,}628.89\text{ドル}$$ となります。得られた利息の合計は628.89ドルです。単利の場合に得られる500ドルよりも多くなっている点に注目してください。この差額128.89ドルこそが、複利によって生み出された効果なのです。

よくある質問

追加の積み立ては反映されますか? いいえ。この計算ツールは、一度きりの一括投資で、その後の追加入金がないことを前提としています。毎月の積み立てを計算したい場合は、年金(積立)型の将来価値計算ツールをご利用ください。

利率が月単位なのに、期間が年単位の場合は? まず単位をそろえてください。10年間を月複利で計算する場合は、期間数を120とし、月利を入力します。

利率を0にできますか? はい、できます。利率が0%の場合、資産は増えないため、将来価値は現在価値と同じになります。

最終更新: