平方根とは?
ある数 \(x\) の平方根とは、それ自身を掛け合わせると \(x\) になる値のことです。記号では \(\sqrt{x}\) と表します。たとえば 25 の平方根は 5 です。なぜなら \(5 \times 5 = 25\) だからです。正の数には正と負の2つの平方根がありますが、この計算ツールでは数学の慣例にしたがい、主平方根(0以上の値)を返します。
この計算ツールの使い方
入力欄に0以上の数値を入力すると、その平方根が瞬時に表示されます。144 のような整数、2.25 のような小数、1,000,000 のような大きな数値も入力できます。負の数には実数の平方根が存在しないため、この計算ツールでは0として扱います。結果は精度を保つため小数点以下数桁まで表示されます。
公式の解説
関係式はとてもシンプルです。$$\text{result} = \sqrt{x}$$ つまり \(\text{result}^2 = x\)(ただし \(\text{result} \ge 0\))となります。2乗は平方根を求める操作の逆演算なので、求めた結果をそれ自身で掛け合わせれば、元の数値に戻るかどうかで答えを確認できます。
計算例
たとえば 144 の平方根を求めたいとします。「それ自身を掛けて 144 になる数は何か?」と考えてみましょう。$$12 \times 12 = 144$$ なので、144 の平方根は 12 です。一方、2 のように平方数ではない数の場合、答えは無理数となり、およそ 1.414214 になります。
よくある質問
負の数の平方根は求められますか? 実数の範囲では求められません。その答えは虚数になります。このツールでは負の数を入力すると0を返します。
なぜ 0 の平方根は 0 なのですか? \(0 \times 0 = 0\) だからです。
平方数(完全平方数)とは何ですか? 平方数とは、平方根が整数になる数のことです。たとえば 1、4、9、16、25 などが該当します。