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計算を入力してください

トーラスの中心からチューブの中心までの距離
チューブの半径

公式

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結果

トーラスの体積
394.784 cubic units
入力する寸法
大半径(R) 5 units
小半径(r) 2 units
トーラスの計算結果
表面積 394.784 square units
内半径 3 units
外半径 7 units
中心線の長さ 31.416 units
断面積 12.566 square units

このトーラス体積計算ツールでできること

トーラスとは、円(チューブ)を中心軸のまわりに一周させてできる、ドーナツ型の立体です。本ツールは、わずか2つの寸法――大半径(R)と小半径(r)――を入力するだけで、トーラスの幾何学的な性質をまとめて計算します。体積・表面積・内半径・外半径・中心線の長さ・断面積を一度に求められるので、機械設計や製造、リング状の形状を扱う数学の問題まで幅広く活用できます。

入力する2つの値

  • 大半径(R):トーラス全体の中心から、チューブの中心までの距離です。
  • 小半径(r):チューブそのものの半径(断面の半径)です。

2つの値は必ず同じ単位(例:cm)で入力してください。結果もすべて同じ単位で表示され、面積は2乗、体積は3乗の単位になります。

トーラスの断面図。中心から管の中心までの大半径Rと管の小半径rを示す
大半径Rはトーラスの中心から管の中心まで、小半径rは管自体の半径です。

使用している計算式

本ツールでは、トーラスに関する標準的な公式を用いています。

  • 体積:V = 2π²Rr²
  • 表面積:A = 4π²Rr
  • 内半径:R − r
  • 外半径:R + r
  • 中心線の長さ:2πR(チューブの中心が描く円周)
  • 断面積:πr²(チューブを輪切りにした1枚分の面積)
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内半径・外半径・管の円形断面を強調したトーラス
内半径(R−r)、外半径(R+r)、そして中心線に沿って回転する円形断面。

計算例

R = 10、r = 3 の場合を見てみましょう。

  • 体積 = 2 × π² × 10 × 3² = 2 × 9.8696 × 10 × 9 ≈ 1776.5(立方単位)
  • 表面積 = 4 × π² × 10 × 3 = 4 × 9.8696 × 30 ≈ 1184.4(平方単位)
  • 内半径 = 10 − 3 = 7
  • 外半径 = 10 + 3 = 13
  • 中心線の長さ = 2π × 10 ≈ 62.83
  • 断面積 = π × 3² ≈ 28.27

よくある質問

大半径と小半径はどう違うのですか? 大半径(R)はトーラスの中心からチューブの中心までの距離を、小半径(r)はチューブそのものの太さを表します。一般的なリング型トーラスでは、Rは常にrより大きくなります。

なぜ体積が「長さ2πRの円柱」と同じになるのですか? パップス・ギュルダンの定理によると、体積はチューブの断面積(πr²)に、その中心が移動する距離(2πR)を掛けたものに等しくなります。これにより 2π²Rr² が導かれます。

rがRより大きい場合はどうなりますか? 内半径(R − r)がマイナスになり、チューブが自分自身と重なり合う状態(自己交差する「ホーン型」や「スピンドル型」のトーラス)になります。式自体は計算できますが、その形状はもはや単純なドーナツ型ではありません。

最終更新: