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計算を入力してください

トーラスの中心からチューブの中心までの距離
チューブの半径

公式

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結果

全表面積
394.784 square units
入力寸法
大半径(R) 5 units
小半径(r) 2 units
表面積
内側表面積 118.435 square units
外側表面積 276.349 square units
断面積 12.566 square units
その他の寸法
内周 18.85 units
外周 43.982 units
中心線の長さ 31.416 units

このトーラス表面積計算ツールでできること

トーラスとは、円を同じ平面内にある(その円とは接しない)軸のまわりに回転させたときにできる、ドーナツのような形の曲面です。この計算ツールでは、わずか2つの数値を入力するだけで、トーラスの全表面積に加え、関連するさまざまな幾何学的寸法まで一度に求められます。単位はセンチメートル・メートル・インチなど、入力をそろえればどれでも対応。結果はその単位の2乗で返ってきます。

入力する2つの値

  • 大半径(R): トーラスの中心(中央の穴の中心)から、チューブ(管)の中心までの距離。
  • 小半径(r): チューブそのものの半径。リングの太さを表します。

正しいトーラスになるには、R が r より大きい必要があります。r が R と等しいと中央の穴がふさがり、r が R を超えると曲面が自分自身と交差してしまいます。

トーラスの断面図。中心から管の中心までの大半径Rと、管の小半径rを示す
大半径Rはトーラスの中心から管の中心までの距離、小半径rは管自体の半径です。

計算式のしくみ

全表面積は次の式で求められます。

A = 4π²Rr

これはパップスの定理から導かれます。曲線を回転させてできる曲面の面積は、その曲線の長さ(チューブの円周 2πr)に、重心が移動する距離(2πR)を掛けた値に等しくなります。両者を掛け合わせると 4π²Rr になります。

本ツールでは、R と r から導かれる次のような便利な値もあわせて表示します。

  • 内周: 2π(R−r)
  • 外周: 2π(R+r)
  • チューブの断面積: πr²
  • 中心線の長さ: 2πR
  • 内側・外側の表面積: 2π²(R−r)r および 2π²(R+r)r
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トーラス表面を平面で示し、全表面積を表すために強調したイラスト
表面積はトーラス形状の外側全体の表面です。

計算例

たとえば、ドーナツ形のリングで大半径 R = 10 cm、小半径 r = 3 cm の場合を考えてみましょう。

  • 表面積:A = 4 × π² × 10 × 3 = 1184.35 cm²
  • 内周:2π(10−3) = 43.98 cm
  • 外周:2π(10+3) = 81.68 cm
  • 断面積:π × 3² = 28.27 cm²
  • 中心線の長さ:2π × 10 = 62.83 cm

よくある質問

結果の単位は何になりますか? R と r を入力した単位がそのまま使われます。表面積はその単位の2乗、内周・外周・中心線の長さはその単位で返ってきます。

体積も求められますか? いいえ。本ツールは表面積と関連する長さに特化しています。トーラスの体積は別の式 V = 2π²Rr² を使います。

なぜ R は r より大きくなければならないのですか? R > r のときにのみチューブが中央の軸から離れ、真のリング(「リングトーラス」)になります。R ≤ r の場合は曲面が自分自身と重なってしまい、標準の面積の式では単純なドーナツ形を正しく表せなくなります。

最終更新: