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公式

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結果

電力量
360,000
ジュール(J)
電力量(キロワット時) 0.1 kWh
電力量(ワット時) 100 Wh

電力量計算ツールとは?

このツールは、基本式 \(E = P \cdot t\)(Pは電力、tは時間)を使って、機器が消費・供給する電力量 \(E\) を求めるものです。結果は、エネルギーのSI単位であるジュール(J)に加え、ワット時(Wh)、そして電力会社が電気料金の計算に用いるキロワット時(kWh)で表示します。物理や工学の現場はもちろん、どこの国でも使える普遍的な計算ツールです。

使い方

まず機器の定格電力を入力し、単位(ワットまたはキロワット)を選びます。次に稼働時間を入力し、時間の単位(秒・分・時間)を選択してください。ツールは内部で電力をワットに、時間を秒に換算したうえで両者を掛け合わせてジュールを求め、さらにWhとkWhに変換します。

計算式の解説

電力とは、エネルギーが移動する速さのこと。1ワットは「1秒あたり1ジュール」を意味します。したがって、Pワットを消費する機器をt秒間使うと、消費する電力量は

$$E = P \times t$$

ジュールになります。ジュールは値が小さいため、電力量は通常キロワット時で表します。\(1\ \text{kWh} = 1000\ \text{W} \times 3600\ \text{s} = 3{,}600{,}000\ \text{J}\) なので、ジュールを3,600,000で割ればkWhに換算できます。

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エネルギーを電力×時間として示す棒グラフ
エネルギーは電力×時間:\(E = P \cdot t\)、電力対時間の長方形の面積として示されます。

計算例

2 kWの電気ヒーターを3時間使うとします。まず単位を換算すると、\(P = 2000\ \text{W}\)、\(t = 3 \times 3600 = 10{,}800\ \text{s}\)。電力量は

$$2000 \times 10{,}800 = 21{,}600{,}000\ \text{J}$$

です。これをkWhに直すと \(21{,}600{,}000 \div 3{,}600{,}000 = 6\ \text{kWh}\) となり、\(2\ \text{kW} \times 3\ \text{h}\) の結果とも一致します。あとはこの値に電気料金の単価を掛ければ、運転コストをそのまま見積もれます。

ジュールからワット時、キロワット時への換算の流れ
エネルギーの単位は単純な係数で関係します:\(3600\ \text{J} = 1\ \text{Wh}\)、\(1000\ \text{Wh} = 1\ \text{kWh}\)。

よくある質問

どんな単位で表示されますか? ジュール(J)、ワット時(Wh)、キロワット時(kWh)の3つです。

電気代はどう計算しますか? 算出されたkWhの値に、ご契約の電力量料金(1 kWhあたりの単価)を掛けてください。

どんな機器でも使えますか? 電力がほぼ一定であれば、基本的にどんな機器でも対応できます。負荷が変動する場合は、平均電力を使うか、区間ごとに電力量を求めて合計してください。

最終更新: