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計算を入力してください

公式

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結果

弦のテンション
16.2
ポンド(lbf)
計算式 T = (w × (2 L f)²) / 386.4
重力定数 386.4 in/s²

ギター弦のテンションとは?

弦のテンションとは、ある音程で振動している弦が引っ張る力のことです。この力は、弦の長さあたりの質量(単位重量)、楽器のスケール長、そしてチューニングする周波数によって決まります。テンションを把握しておくと、バランスの取れたカスタム弦セットを組んだり、ふにゃふにゃしすぎる弦や硬すぎる弦を避けたりでき、不均一な負荷からネックを守ることにもつながります。

ナットとブリッジの間に張られたギター弦で、振動長と引張力を示している
弦の張力とは、ナットとブリッジ間のスケール長に沿って弦が及ぼす引っ張る力です。

この計算ツールの使い方

次の3つの値を入力してください。弦の単位重量(1インチあたりのポンド:lb/in、各ゲージごとにメーカーが公表しています)、スケール長(インチ:一般的なFenderは25.5インチ、多くのGibsonは24.75インチ)、そして出したい音の目標周波数(Hz)です。計算ツールが、その結果として得られるテンションをポンド単位で表示します。

計算式の解説

テンションの式は $$T = \frac{\text{Unit Weight} \cdot \left(2 \cdot \text{Scale Length} \cdot \text{Frequency}\right)^{2}}{386.4}$$ です。「\(2Lf\)」は、長さ\(L\)の弦が周波数\(f\)で振動するために必要な波の速さを表します。これを2乗して単位重量を掛けると、質量重量系における力が求められ、さらに386.4 in/s²(ヤード・ポンド法での重力加速度)で割ることで、ポンド重(lbf)に換算されます。

単位重量・スケール長・周波数の3つの入力が張力の式に入る様子を示す図
張力は弦の単位重量、スケール長、そして目標音高の周波数の二乗によって決まります。

計算例

単位重量0.00002215 lb/inの1弦(ハイE)を、25.5インチのスケールで329.63 Hzにチューニングする場合:$$2 \times 25.5 \times 329.63 = 16{,}811.13$$これを2乗すると\(282{,}613{,}997\)。0.00002215を掛けると\(6{,}259.9\)。386.4で割って、テンションは約16.2 lbとなります。

よくある質問

単位重量はどこで調べられますか? D'Addarioなどの弦メーカーは、テンションチャートにゲージごとの単位重量を掲載しています。

適切な合計テンションはどのくらいですか? 6弦エレキの多くは合計でおよそ90〜120 lbです。これより軽い・重いはゲージやチューニングによって変わります。

ベースにも使えますか? はい。ベースのスケール長(例:34インチ)と、それに合った単位重量・周波数を入力してください。

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