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計算を入力してください

公式

Show calculation steps (2)
  1. Ladder Length

    Ladder Length: はしごの角度計算ツール

    Required ladder length from the Pythagorean theorem

  2. Recommended Base (4-to-1 Rule)

    Recommended Base (4-to-1 Rule): はしごの角度計算ツール

    OSHA recommended base distance for the safe 75.5 degree setup angle

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結果

はしごの角度
75.96°
from the ground (75° is ideal)
必要なはしごの長さ 4.12 m
Recommended base distance (75.5°) 1.03 m

はしごの角度計算ツールとは?

このツールは、壁に立てかけたはしごが地面となす角度を、垂直方向の高さ(はしごが壁に接する位置の高さ)と、足元の距離(はしごの脚が壁から離れている距離)から求めます。さらに、必要なはしごの長さや、もっとも安全な角度になる足元の距離も算出します。計算の根拠は普遍的な幾何学なので、どの国・どの場所でもそのまま使えます。

安全な4対1の比率で約75度に設置したはしご
安全な設置は4対1の法則に従います。底辺1に対して高さ4、約75度です。

使い方

はしごが届く垂直方向の高さと、壁からはしごの脚までの水平距離を、同じ単位(この例ではメートル)で入力してください。すると、角度(度)、はしご全体の長さ(斜辺)、そして安全な角度にするためのおすすめの足元の距離が表示されます。角度は75度に近づけるのが理想です。

計算式の解説

壁に立てかけたはしごは直角三角形を作ります。壁が垂直の辺(高さ h)、地面が水平の辺(底辺 b)、そしてはしご自体が斜辺にあたります。はしごの脚元の角度 \(\theta\) は次の式で求められます。

$$\theta = \arctan\left(\frac{h}{b}\right)$$

はしごの長さは次のとおりです。

$$L = \sqrt{h^{2} + b^{2}}$$

広く使われている「4対1の法則」では、底辺を作業高さの4分の1に取り、これによっておよそ75.5度になります。

壁に立てかけたはしごで、高さ・底辺の距離・はしごの長さ・角度θを示した図
はしごの角度θは地面とはしごの間にでき、高さと底辺の距離で決まります。

計算例

たとえば、はしごが高さ4mまで届き、脚が壁から1m離れているとします。角度は

$$\arctan\left(\frac{4}{1}\right) = 75.96^{\circ}$$

となり、理想にかなり近い値です。必要なはしごの長さは

$$\sqrt{16 + 1} = 4.12\,\text{m}$$

です。ぴったり75.5度の角度にするためのおすすめの足元の距離は、

$$\frac{4}{\tan(75.5^{\circ})} \approx 1.04\,\text{m}$$

となります。

よくある質問

はしごの角度はどのくらいがいいの? 地面から約75度が目安で、これは「4対1の法則」に一致します。つまり、4上がるごとに1だけ手前に出す割合です。

角度が急すぎたり浅すぎたりするとどうなる? 急すぎる(約80度を超える)と後ろに倒れる危険があり、浅すぎる(約70度未満)と脚が滑り出す危険があります。足元の距離で調整しましょう。

単位は何でもいいの? 問題ありません。高さと底辺に同じ単位を使えば大丈夫です。角度は変わらず、はしごの長さも同じ単位で出てきます。

最終更新: