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計算を入力してください

公式

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結果

1
使うお酒の量
66.7
ml
使うお酒の量 66.7 ml
加える水の量 133.3 ml

水割りの濃さ計算機とは?

水割りは、度数の高いお酒を水で割って飲みやすい濃さに仕上げる、日本ならではの飲み方です。この計算機を使えば、狙ったアルコール度数(ABV)に仕上げるために、お酒を何ml、水を何ml混ぜればよいかがひと目でわかります。計算は純粋に「体積の割合」をもとにしているので、ウイスキー、焼酎、ウォッカなど、どんなお酒でもそのまま使えます。

ウイスキーと水が層になったグラスと、小さな水差し
水割りは、お酒を水で割ってやわらかくしたものです。

使い方

入力するのは3つの数字だけです。仕上げたい濃さ(おいしい水割りはだいたい10〜15%が目安)、作りたい量(ml)、そして使うお酒(ボトル)の度数です。計算機が、必要なお酒の量と水の量を返します。目標の度数は、元のお酒の度数を超えることはできません。水を足してもお酒より濃くすることはできないからです。

計算式の仕組み

混ぜてもアルコールの総量は変わりません。仕上がりの量を \(Q\) とすると、その中に含まれる純アルコールは \(Q \times \text{目標度数}\) になります。このアルコールはすべてお酒(度数:お酒の度数)から供給されるので、必要なお酒の量は \(Q \times (\text{目標度数} \div \text{お酒の度数})\) で求められます。残りが水で、\(Q\) からお酒の量を引いた分です。なお、ここでは体積はそのまま足し合わせられるものとして計算しています(アルコールと水を混ぜたときにわずかに体積が縮む現象は無視しています)。

$$\begin{gathered} \text{Liquor} = \text{Total Volume} \times \frac{\text{Target ABV}}{\text{Liquor ABV}} \\[1.5em] \text{Water} = \text{Total Volume} - \text{Liquor} \end{gathered}$$

全体量がお酒と水の分量に分かれる様子を示す図
全体量Qは、お酒の分と水の分に分かれます。

計算例

30%のお酒を使って、200mlの水割りを10%に仕上げたい場合:$$\text{お酒} = 200 \times \frac{10}{30} = 66.7\,\text{ml}$$ $$\text{水} = 200 - 66.7 = 133.3\,\text{ml}$$ 検算すると、30%のお酒66.7mlには純アルコールが20ml含まれ、\(20 \div 200 = 10\%\)。たしかに正解です。

よくある質問

ちょうどいい濃さは?元のお酒より軽い10〜15%くらいが、多くの人にとって飲みやすい水割りの目安です。

計算結果がエラーになるのはなぜ?目標の度数が元のお酒の度数より高い(水で割って濃くすることはできません)か、量や度数の値が0以下になっている場合です。

氷が溶ける分は考慮されていますか?いいえ。氷を入れると溶けた分の水が加わってさらに薄まるので、氷を使うなら少し濃いめに作っておくのがおすすめです。

最終更新: