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公式

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結果

画素密度
91.79
PPI(1インチあたりのピクセル数)
対角線のピクセル数 2,202.91 px
ドットピッチ 0.2767 mm
画面の幅 20.92 in
画面の高さ 11.77 in
総解像度 2.07 MP

モニターのPPIとは?

PPI(pixels per inch=1インチあたりのピクセル数)は「画素密度」とも呼ばれ、ディスプレイの1インチの幅にどれだけのピクセルが収まっているかを表す指標です。PPIが高いほどピクセルが小さく緻密に並んでいることを意味し、その結果、画像や文字がよりシャープでくっきりと表示されます。この計算ツールは、PCモニター、ノートパソコン、スマートフォン、タブレット、テレビなど、あらゆるディスプレイで利用できます。幾何学に基づいた普遍的な計算なので、国や地域を問わず世界中どこでも使えます。

対角線の測定とピクセルグリッドが示されたモニター画面
PPIは、画面の対角線1インチに何ピクセル収まるかを表します。

使い方

まず画面の横方向・縦方向の解像度をピクセル単位で入力します(例:1920 × 1080)。次に、メーカーが表記している対角サイズをインチで入力してください。計算ツールはPPIに加えて、対角線のピクセル数、ミリメートル単位のドットピッチ、画面の実際の幅と高さ、そして総解像度(メガピクセル)を表示します。

計算式の解説

はじめに、ピタゴラスの定理を使って対角線のピクセル数を求めます。これは(横² + 縦²)の平方根です。この対角線のピクセル数を、対角サイズ(インチ)で割るとPPIが算出されます。

$$\text{PPI} = \frac{\sqrt{\text{Width (px)}^{2} + \text{Height (px)}^{2}}}{\text{Diagonal (in)}}$$

PPIがわかれば、ドットピッチは「25.4(1インチあたりのミリ数)÷ PPI」というシンプルな計算で求められます。

水平と垂直のピクセル数と対角線でできた直角三角形
対角線のピクセル数は、幅と高さにピタゴラスの定理を適用して求めます。

計算例

1920 × 1080のフルHD・24インチモニターの場合を見てみましょう。対角線のピクセル数は

$$\sqrt{1920^{2} + 1080^{2}} = \sqrt{3{,}686{,}400 + 1{,}166{,}400} = \sqrt{4{,}852{,}800} \approx 2202.91 \text{ px}$$

となります。これを24インチで割ると \(\approx 91.79\) PPI。ドットピッチは \(25.4 \div 91.79 \approx 0.2768\) mm です。

よくある質問

モニターに適したPPIはどのくらい? デスクトップ用モニターでは90〜110 PPI前後が一般的です。通常の視聴距離で約200 PPIを超えると、いわゆる「Retina(網膜)クラス」の精細さになります。

PPIとDPIは同じもの? 厳密には異なります。PPIは画面上のピクセルを指すのに対し、DPI(dots per inch)はプリンターの出力(印刷の点の密度)を表します。ただし、実際には両者がほぼ同じ意味で使われることもよくあります。

画面が大きいほどPPIは必ず低くなる? それは解像度が同じ場合に限られます。画面が大きくても、それに比例してピクセル数が多ければ、同等またはより高い画素密度を保つことができます。

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