MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

食塩相当量
2.5
食塩(NaCl)グラム
入力したナトリウム量 1,000 mg
食塩 2,500 mg
換算係数 ×2.5

ナトリウム→食塩相当量 計算機とは?

世界各国の栄養成分表示では、ナトリウムまたは食塩のいずれかが記載されますが、この2つは同じものではありません。食塩(塩化ナトリウム、NaCl)は重量のうちナトリウムが約40%を占めるにすぎません。この計算機は、ミリグラム単位のナトリウム量を食塩相当量(グラム)に換算するため、商品同士を比較したり、摂取量を一貫した基準で管理したりできます。なお、日本の食品表示基準では「食塩相当量」での表記が原則ですが、海外製品ではナトリウム(mg)表示が多いため、このツールが役立ちます。

使い方

食品ラベルやレシピに記載されたナトリウム量をミリグラム(mg)で入力してください。食塩相当量がグラム単位で瞬時に表示されます。たとえば「1食あたりナトリウム400mg」と表示されている場合、食塩相当量は1グラムになります。

計算式の解説

ナトリウムは食塩の重量の約40%を占めるため、0.4で割ります。これは2.5を掛けることと同じです。

$$\text{食塩相当量 (g)} = \frac{\text{ナトリウム (mg)} \times 2.5}{1000}$$

「×2.5」のステップで同じ単位のままナトリウムを食塩量に換算し(mg→mg)、「÷1000」でミリグラムをグラムに変換します。

広告
ナトリウムに2.5を掛けて食塩相当量に換算する図
塩には約40%のナトリウムが含まれているため、ナトリウムに2.5を掛けて塩分量を推定します。

計算例

たとえば、ある調理済み食品にナトリウムが1,000mg含まれているとします。$$\text{食塩相当量} = \frac{1000 \times 2.5}{1000} = 2.5\,\text{g}$$ となります。これは一般的に推奨される1日あたりの目安(食塩約5〜6g)の、すでにかなりの割合を占める量です。

よくある質問

なぜ2.5を掛けるの? NaCl(塩化ナトリウム)1分子には、ナトリウム原子1個(23 g/mol)と塩素原子1個(35.5 g/mol)が含まれ、合計58.5 g/molです。ナトリウムは食塩の \(23/58.5 \approx 39.3\%\) にあたるため、\(\text{食塩} = \text{ナトリウム} \div 0.393 \approx \text{ナトリウム} \times 2.5\) となります。

逆方向への換算は? 食塩からナトリウムに換算するには、食塩量を2.5で割ります(または0.4を掛けます)。

1日にどれくらいまでが目安? 多くの保健当局では、成人は1日あたり食塩約5〜6g(ナトリウム約2,000〜2,400mg)未満を目安とすることを推奨しています。日本の厚生労働省の目標量(男性7.5g未満、女性6.5g未満/日)など、お住まいの地域のガイドラインも併せてご確認ください。

最終更新: