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公式

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結果

ベクトルの大きさ
5
入力ベクトル:
(3, 4)
ベクトルの次元 2D
X成分 3
Y成分 4
ベクトルの大きさ 5
大きさの2乗 25
単位ベクトル (0.6, 0.8)

ベクトルの大きさ計算機とは?

ベクトルの大きさ計算機は、各成分の値からベクトルの長さを求めるツールです。シンプルな2次元の位置ベクトルはもちろん、物理学・機械学習・データ分析で扱う高次元ベクトルまで、大きさ(ノルムや絶対値とも呼ばれます)を瞬時に計算します。2次元から5次元までに対応しているので、XとYを入力したうえで、必要に応じてZ・W・Vの成分を追加できます。

計算機の使い方

  • 必要な次元数(2次元・3次元・4次元・5次元)を選びます。
  • X成分とY成分を入力します。
  • 次元を増やした場合は、Z・W・Vも必要なだけ入力します。
  • 大きさを確認します。結果は自動で表示されます。

各成分には正の値でも負の値でも入力できます。大きさは常に0以上の値になります。

計算式の解説

ベクトルの大きさは、各成分を2乗して足し合わせた値の平方根です。これはピタゴラスの定理(三平方の定理)を任意の次元へそのまま拡張したものです。

  • 2次元: \(\|\vec{v}\| = \sqrt{x^{2} + y^{2}}\)
  • 3次元: \(\|\vec{v}\| = \sqrt{x^{2} + y^{2} + z^{2}}\)
  • n次元: \(\|\vec{v}\| = \sqrt{x_{1}^{2} + x_{2}^{2} + \dots + x_{n}^{2}}\)

次元が1つ増えるごとに、平方根の中に2乗の項が1つ加わるだけです。だからこそ、同じ考え方が2次元から5次元まできれいに当てはまります。

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ベクトルの成分XとYを示す直角三角形で、大きさが斜辺になっている図
2Dでは、大きさは成分XとYからピタゴラスの定理で求められる斜辺です。

計算の具体例

たとえば、成分が X = 3、Y = 4、Z = 12 の3次元ベクトルを考えてみましょう。それぞれを2乗すると 9、16、144 になります。これらを足すと 169 です。169 の平方根は 13 なので、このベクトルの大きさはちょうど 13 になります。これは「ピタゴラスの四つ組」として知られる、きれいな整数の組み合わせです。

$$\|\vec{v}\| = \sqrt{3^{2} + 4^{2} + 12^{2}} = \sqrt{9 + 16 + 144} = \sqrt{169} = 13$$

ベクトルの矢印とX・Y・Zへの破線の射影を示す3D座標軸
3Dでは、同じ考え方を平方根の中にZ成分の2乗を加えて拡張します。

よくある質問

ベクトルの大きさは何を表していますか? ベクトルの直線的な長さ、つまり始点(原点)から終点までの距離を表します。向きには関係ありません。

大きさがマイナスになることはありますか? ありません。足し合わせる前に各成分を2乗するため、平方根の中の値は決して負になりません。したがって大きさは常に0以上です。

すべての成分が0だったらどうなりますか? 大きさは0になります。これは「零ベクトル(ゼロベクトル)」と呼ばれ、長さはあっても向きは定義されません。

なぜ5次元まで対応しているのですか? 高次元のベクトルは、特徴量の多いデータを扱う機械学習・統計・工学の分野でよく登場します。同じ計算式がどの次元でも成り立つためです。

最終更新: