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公式

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結果

必要な塗料の量
0.91
単位(ガロン/リットル)
壁の面積(1回塗り) 160
塗装する合計面積(全回数分) 320
購入すべき単位数(切り上げ) 1

複数回塗り対応の塗料計算機とは?

この塗料計算機は、壁(または合計面積が分かっている複数の壁)を2回以上重ね塗りする際に必要な塗料の量を見積もるツールです。面積と塗布率(カバー率)の単位さえ揃っていれば、どの単位系でも利用できます。たとえば「平方フィート(sq ft)の面積×1ガロンあたりの平方フィート」、あるいは「平方メートル(m²)×1リットルあたりの平方メートル」といった組み合わせです。なお、塗料缶の表示単位は国によって異なります(日本ではリットルやm²表記が一般的、米国ではガロン・sq ft表記が主流)ので、お使いの製品に合わせて単位を統一してください。

使い方

まず壁の幅と高さを入力して面積を求めます(幅×高さをそのまま塗装面全体として扱ってもかまいません)。次に塗り回数を設定します(多くの場合は2回塗りが標準です)。続いて、お使いの塗料の塗布率を入力してください。これは塗料缶に記載されており、目安としては1ガロンあたり約350〜400 sq ft、またはおおよそ1リットルあたり約10 m²です。計算機が「面積×塗り回数÷塗布率」を自動で計算し、必要な塗料の量を表示します。

計算式の考え方

基本となる式は次のとおりです。

$$\text{塗料} = \left\lceil \frac{\text{壁の面積} \times \text{塗り回数}}{\text{単位あたりの塗布率}} \right\rceil$$

壁の面積は単純に幅 × 高さで求まります。1回塗るごとに壁全体を塗り直すため、2回塗りなら1回塗りの2倍の塗料が必要です。塗装する合計面積を塗料の塗布率で割れば、購入すべき単位数(ガロンまたはリットル)が分かります。

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幅と高さの寸法を示した長方形の壁の図。重ねた塗り層を掛け、塗布面積で割って塗料の量を算出
壁の面積に塗り回数を掛け、単位あたりの塗布面積で割ると、必要な塗料の量が求められます。

計算例

たとえば、幅20 ft・高さ8 ftの壁の場合、面積は160 sq ftです。2回塗りを行い、塗料の塗布率が1ガロンあたり350 sq ftだとします。塗装する合計面積は \(160 \times 2 = 320\) sq ft。必要な塗料は \(320 \div 350 \approx 0.91\) ガロンとなり、実際には1ガロン缶を購入することになります。

ガロンとリットルの目盛りが付いた塗料缶
結果は必要な塗料の総量で、ガロンまたはリットルで表示されます。

よくある質問

何回塗ればいいですか? 色ムラを防ぎ、耐久性を高めるには2回塗りが標準です。補修だけなら1回塗りでも十分ですが、暗い下地の上に明るい色を塗る場合は3回塗りがおすすめです。

切り上げて購入すべきですか? はい。こぼれや塗り直し、凹凸のある表面や塗料を吸い込みやすい多孔質の表面に備えて、常に少し多めに用意しておきましょう。

ドアや窓の分も含まれていますか? 含まれていません。より正確に計算したい場合は、入力する壁の面積からドアや窓など大きな開口部の面積をあらかじめ差し引いてください。あるいは、安全のための余裕分としてそのまま含めて計算してもよいでしょう。

最終更新: