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計算を入力してください

公式

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結果

方位(コンパス)
E
from 90°
正規化した角度 90°
方位インデックス(0〜15) 4

このツールでできること

このツールは、度数で表された風向き(または任意の方位角)を、N・NNE・NE・ENE・Eといった標準的な16方位の記号に変換します。気象観測のデータや気象台のレポート、GPS機器では、方位を0〜360度の角度で示すことが多い一方、人どうしの会話では「北」「北東」といった方位名でやり取りするのが一般的です。この変換ツールは、その両者をつなぐ役割を果たします。

角度位置と主要方位ラベルを示す16方位のコンパスローズ
円の角度(0〜360°)を北・北東・南・西などの方位に対応させる16方位のコンパスローズ。

使い方

風向きを度数で入力してください(0°が北、90°が東、180°が南、270°が西です)。0〜360の範囲外の値は自動的に補正されるため、360°・720°・-10°のいずれも正しい方位に変換されます。結果には、方位記号・正規化した角度・内部で使用する0〜15のインデックスが表示されます。

計算式の仕組み

360°の全周を、22.5°ずつの16等分のセクターに分割します。入力された度数を22.5で割り、最も近い整数に四捨五入することで、最も近い方位を選び出します。その結果を16で割った余り(モジュロ16)を取ることで、360°付近の値は北(インデックス0)に戻ります。

$$\text{Index} = \left( \text{round}\!\left( \frac{\text{Degrees} \bmod 360}{22.5} \right) \right) \bmod 16$$

16方位の記号は順に、N・NNE・NE・ENE・E・ESE・SE・SSE・S・SSW・SW・WSW・W・WNW・NW・NNW です。

角度を22.5で割ってコンパスの区画に対応させる図
角度を22.5°で割り、最も近い番号に丸めて、対応する16方位を選ぶ計算式。

計算例

200°の場合:\( 200 \div 22.5 = 8.888\ldots \) となり、四捨五入で9になります。リストのインデックス9は SSW(南南西)です。90°の場合:\( 90 \div 22.5 = 4 \) で、インデックス4は E(東)です。360°の場合:まず0°に正規化され、\( 0 \div 22.5 = 0 \) となるので N(北)になります。

よくある質問

0°と360°は同じですか? はい。どちらも真北を指します。このツールは変換前に360°を0°へ正規化します。

8方位と16方位の違いは? 8方位は45°ごとのセクター(N・NE・E・SE…)で表します。このツールは22.5°ごとのセクターを使う、より細かい16方位方式を採用しているため、精度が高くなります。

マイナスの角度は使えますか? はい。負の角度は0〜360の範囲に補正されるため、-90°は270°(西)として扱われます。

最終更新: