MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

完了までに必要な日数
5
全員合わせた1日あたりの仕事量 20 work units/day
実際に必要な作業日数(切り上げ) 5 days

仕事算の計算とは?

この計算ツールは、小学校の算数でおなじみの「仕事算」を解くためのものです。全体でこなすべき仕事量、1人が1日あたりに進められる仕事量、そして作業にあたる人数の3つがわかれば、チーム全体で仕事を終わらせるのに何日かかるかを求めることができます。使うのは基本的な四則計算だけなので、どんな場面でも同じ考え方が通用します。

使い方

次の3つの値を入力します。全体の仕事量(個数・ページ数・面積など、抽象的な量で構いません)、作業する人数、そして1人が1日あたりにこなす仕事量です。割り算で日数を求めるため、全体の仕事量と1人あたりの仕事量は必ず同じ単位でそろえてください。計算すると、必要な日数、チーム全体の1日あたりの仕事量、そして切り上げた実際の作業日数が表示されます。

計算式の考え方

仕事は、チームの累計の仕事量が全体の仕事量と等しくなったときに完了します。式で表すと $$n \times r \times \text{日数} = W$$ です。これを変形すると $$\text{日数} = \frac{W}{n \times r}$$ となります。ここで \(W\) は全体の仕事量、\(n\) は人数、\(r\) は1人が1日あたりにこなす仕事量です。\(n \times r\) はチーム全体の1日あたりの仕事量を表します。人数が多いほど、また1人あたりの作業が速いほど、必要な日数は少なくなります。

総作業量を作業者数×日次作業率で割ると日数になることを示す図
日数は、総作業量Wを作業者数nと1人あたりの日次作業率rの積で割った値です。

計算例

たとえば、全体の仕事量が100、作業する人が5人、1人が1日に4ずつこなすとします。チーム全体では1日あたり \(5 \times 4 = 20\) 進みます。必要な日数は $$100 \div 20 = \mathbf{5\ \text{日}}$$ です。では、全体の仕事量が90で、4人がそれぞれ1日に3ずつこなす場合はどうでしょう。1日あたりの仕事量は \(12\) なので、$$90 \div 12 = \mathbf{7.5\ \text{日}}$$。実際のスケジュールでは切り上げて8日となります。

作業者数が増えると完了までの日数が減る棒グラフ
作業者を増やすと必要な日数が減る、反比例の関係です。

よくある質問

答えが小数になったときは? 7.5日のような結果は、8日目の途中まで作業が必要だということを意味します。半端な時間でも出勤して作業する必要があるため、予定を立てるときは切り上げて8日と考えます。

なぜ人数や1日の仕事量を0にできないのですか? どちらかが0だと仕事がまったく進まず、割り算の分母が0になってしまうため、答えは無限大、つまり計算できなくなります。この計算機ではそうした入力を防いでいます。

どんな単位を使えばよいですか? 個数・ページ数・平方メートルなど、どんな単位でも構いません。ただし、全体の仕事量と1人1日あたりの仕事量で同じ単位をそろえることが条件です。

最終更新: