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公式

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結果

期間合計の電気代
$259.2
リグ稼働にかかる合計費用
1日あたりのコスト $8.64
月間コスト(30日) $259.2
1日あたりの消費電力量 72 kWh
総消費電力量 2,160 kWh

この計算ツールでできること

「仮想通貨マイニングの電気代計算ツール」は、マイニングリグ(または常時稼働させているハードウェア)がどれだけ電力を消費し、一定期間でいくらのコストがかかるかを試算します。PoW(プルーフ・オブ・ワーク)方式のマイニングでは電気代が最大のランニングコストになるため、本当の電力コストを把握することは、そのリグが採算に乗るかどうかを判断する大前提です。なお、入力欄は米ドル($/kWh)を想定していますが、日本円(円/kWh)など他の通貨で入力しても、表示される金額はそのまま同じ単位として計算されます。

使い方

入力するのは次の3つです。1つ目はリグの消費電力(ワット数)。最も正確に把握するには、電源ユニット(PSU)の定格やワットチェッカー(コンセント計測)の値を確認してください。2つ目は電気料金(1kWhあたりの単価)。電力会社の請求書(検針票)で確認できます。3つ目は試算したい稼働日数です。これらを入力すると、1日あたり・30日(1か月相当)あたり・期間合計のコストに加えて、消費電力量(kWh)が表示されます。

計算式の解説

$$\text{コスト} = \frac{\text{消費電力}_{W}}{1000} \times 24 \times \text{日数} \times \text{電気料金}_{kWh}$$ワット数を1000で割ることでキロワット(kW)に換算します。24を掛けるのは、マイニングでは一般的な「24時間連続稼働」を前提としているためです。これに稼働日数と1kWhあたりの単価を掛ければ、その期間の電気代の合計が求められます。

リグのワット数・時間・日数・単価を総電気代に換算するフローチャート
ワット数、時間、kWh単価が合わさってマイニングの総電気代になる仕組み。

計算例

消費電力3000Wのリグを、電気料金$0.12/kWhで30日間稼働させた場合:\( (3000 \div 1000) \times 24 = 72 \) で1日あたり72kWh。30日間では2160kWhになります。$0.12/kWhで計算すると、合計コストは $$2160 \times \$0.12 = \$259.20$$ $259.20、1日あたり約$8.64です。

日次・月次・年次のマイニング電気代を比較する棒グラフ
電気代はリグの稼働日数に応じて増えていきます。

よくある質問(FAQ)

ハードウェア本体の費用は含まれますか? いいえ。このツールは電気代のみを対象としています。採算性を判断するには、マイニングで得た収益から、この電気代(およびマイニングプールの手数料など)を差し引いて考えてください。

なぜ1日24時間で計算するのですか? マイニングリグはハッシュレート(処理量)を最大化するため、通常は連続稼働させるのが一般的だからです。もし部分的にしか稼働させない場合は、実際の稼働率に合わせて日数を調整してください(例:1日12時間なら、日数を半分にして入力)。

消費電力はどの数値を使えばよいですか? コンセントでの実測値(ワットチェッカー計測)が最も正確です。電源ユニットの変換ロスも含まれるためです。GPUやASICの定格値しか分からない場合は、電源の損失やシステム全体の消費分として、おおよそ10〜15%上乗せして見積もると良いでしょう。

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