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公式

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結果

転送時間
100
転送時間(同上) 1 m 4E+1 s

転送時間の計算とは

このツールは、ネットワーク回線やハードディスク(HDD)、SSD、USB接続などを通じて、一定量のデータを転送するのにかかる時間を計算するものです。データ量・転送速度・転送効率(任意)を入力すると、所要時間を「秒」と「日・時・分・秒」のわかりやすい形式の両方で表示します。これはコンピューターサイエンスの普遍的な計算であり、特定の国や地域のルールには依存しません。

送信元から送信先へ接続を通じて流れるファイルと速度メーター
転送時間はデータ量と接続速度によって決まります。

使い方

まずデータ量を入力し、単位(B・kB・MB・GB・TB)を選びます。次に転送速度を入力し、接頭辞(k・M・G・なし)を選択したうえで、速度の単位がbps(ビット毎秒)かB/s(バイト毎秒)かを指定します。ネットワーク機器の速度は通常bpsで表記されるため、8で割ってバイトに換算する必要があります。「1キロバイトの扱い」のラジオボタンは、データと速度のそれぞれについて、十進SI接頭辞(1000)か二進接頭辞(1024)かを個別に設定できます。最後に転送効率(%)を設定すると、プロトコルのオーバーヘッドを考慮できます。100%は理論上の最大値(最良ケース)です。

計算式の解説

データ単位の指数を \(e\)(B=0、kB=1、MB=2、GB=3、TB=4)、キロバイトの基数を \(b\) とすると、データ量(バイト)= データ量 \(\times b^e\) となります。実効速度(バイト毎秒)は、速度 \(\times\) 基数^速度の指数 を計算し、bpsが選ばれている場合は \(1/8\) を掛け、さらに 効率/100 を掛けたものです。転送時間 = データ量(バイト)÷ 実効バイト毎秒、で求められます。

$$ t = \frac{\text{Data Size} \cdot \text{Base}^{\,e_d}}{\text{Speed} \cdot \text{Base}^{\,e_s} \cdot f_{bps} \cdot \dfrac{\text{Efficiency (\%)}}{100}} $$

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データ量÷速度×効率=時間を示す図解
時間はデータ量を速度で割り、伝送効率で調整した値です。

計算例

100MB(十進)を、転送効率100%・1MB/sの回線で転送する場合:データ量 \(= 100 \times 1000^2 = 100{,}000{,}000\) バイト、速度 \(= 1{,}000{,}000\,\text{B/s}\)、転送時間 \(= 100{,}000{,}000 \div 1{,}000{,}000 = 100\) 秒(=1分40秒)となります。USB 2.0(480Mbps)の場合:速度 \(= 480 \times 1000^2 \div 8 = 60{,}000{,}000\,\text{B/s}\) なので、100MBの転送は約1.67秒です。

よくある質問

実際のダウンロードが遅いのはなぜ? プロトコルによるオーバーヘッドがあり、回線が公称速度をフルに出すことはほとんどありません。現実的な目安を得るには、転送効率を下げて(例:70〜90%)計算してください。

bpsとB/sはどちらを選べばいい? インターネットやUSBの速度は通常ビット毎秒(bps)で表記されます。バイト毎秒に換算するには8で割りますが、bpsを選択すればこの計算機が自動で変換します。

1000と1024はどちらを選ぶ? ストレージの仕様表記やSIの販売表記は十進(1000進法)の接頭辞を使い、OSは二進(1024進法)でサイズを表示することが多くあります。お手元の数値に合った基数を選んでください。

最終更新: