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公式

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結果

高さ h
4
長さの単位(一辺 a と同じ単位)
底面積(正三角形) 0.108253
表面積 6.216506
計算式 h = 4V / (√3 × a²)

この計算ツールでできること

正三角柱とは、上下にある2つの平行な底面が一辺 \(a\) の正三角形で、それらを3枚の合同な長方形の側面でつないだ角柱です。このツールでは、体積 \(V\) と正三角形の底辺の長さ \(a\) が分かっているときに、角柱の高さ \(h\) を求めます。すべての値は単一の単位系でそろえた数値として扱います。\(V\) を体積単位(立方の単位)、\(a\) を長さの単位で入力すれば、\(h\) も同じ長さの単位で得られます。

使い方

体積 \(V\) と正三角形の一辺 \(a\) を入力すると、高さ \(h\) が表示されます。一辺は 0 より大きい値でなければなりません。一辺が 0 の場合は三角形の断面が存在しないため、高さは定義されません。体積が 0 の場合は、高さ 0 の退化した角柱になります。

計算式の解説

一辺 \(a\) の正三角形の面積は $$A = \frac{\sqrt{3}}{4} \times a^{2}$$ です。角柱の体積は「底面積 × 高さ」なので、$$V = \frac{\sqrt{3}}{4} \times a^{2} \times h$$ となります。これを高さ \(h\) について整理すると \(h = \frac{V}{\frac{\sqrt{3}}{4} \times a^{2}}\) となり、さらに簡単にすると $$h = \frac{4V}{\sqrt{3} \times a^{2}}$$ になります。なお \(\sqrt{3} \approx 1.7320508075688772\) を用います。

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底面の辺a、角柱の長さhが示された正三角柱
正三角柱:各三角形の底面の辺がa、角柱の長さが高さhです。

計算例

\(V = 10\)、\(a = 2\) のときを考えます。\(a^{2} = 4\) なので、分母は \(\sqrt{3} \times 4 = 1.7320508 \times 4 = 6.9282032\) です。これで割ると $$h = \frac{4 \times 10}{6.9282032} = \frac{40}{6.9282032} = 5.7735027$$ となります。つまり、この角柱の高さは約 5.77 です。

よくある質問

単位は選ぶ必要がありますか? いいえ。体積と一辺の単位をそろえておけば(例:cm³ と cm)、高さは同じ長さの単位で求められます。

a = 0 を入力するとどうなりますか? 断面が消失し、0 による除算が発生してしまうため、高さは「0/定義なし」と表示されます。一辺には正の値を入力してください。

どんな三角柱でも使えますか? いいえ。この計算ツールは底面が正三角形であることを前提としています。不等辺三角形や二等辺三角形を底面とする場合は、一般式 \(h = \frac{V}{\text{底面積}}\) を使ってください。

最終更新: