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計算を入力してください

公式

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結果

解の範囲
x > 1
root of ax + b = 0 is x = 1
x = 1
ax + b = 0 の解 x = 1
x > 1
端点 open (excluded)
塗りつぶした範囲 toward +∞

一次不等式の解 計算ツールとは

このツールは、\(\text{a}x + \text{b} > 0\)\(\text{a}x + \text{b} \geq 0\)\(\text{a}x + \text{b} < 0\)\(\text{a}x + \text{b} \leq 0\) という形の、1つの文字(x)を含む一次(1次)不等式を解きます。対応する方程式 \(\text{a}x + \text{b} = 0\) の解(根)、xの解の範囲、そして端点を白丸(含まない)または黒丸(含む)で示した数直線グラフを出力します。

使い方

まずプルダウンから不等号を選び、係数 a(0以外)と定数 b を入力します。「計算」を押すと、解の範囲、方程式の解、そして塗りつぶした数直線が表示されます。a・b はどちらも負の数や小数でもかまいません。

計算式の考え方

方程式の解は次のとおりです。

$$x = \dfrac{-\text{b}}{\text{a}}\qquad(\text{a} \neq 0)$$

解の向き(範囲の方向)は、選んだ不等号と a の符号の両方で決まります。これは、不等式の両辺を負の数で割ると不等号の向きが入れ替わるためです。

$$\text{a}\,x + \text{b}\;\lessgtr\;0 \;\Longrightarrow\; x \;\lessgtr\; \dfrac{-\text{b}}{\text{a}}$$

\(\text{a} > 0\) のときは元の不等号の向きをそのまま保ち、\(\text{a} < 0\) のときは向きが反転します。端点を含むかどうか(>・<なら白丸、≧・≦なら黒丸)は入力した不等号のまま保たれ、a の符号には左右されません。

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厳密な不等式を表す白丸と、そうでない不等式を表す黒丸を示した数直線
白丸は > または <、黒丸は ≥ または ≤ を表します。

計算例

\(2x - 2 > 0\) の場合:\(x_0 = -(-2)/2 = 1\)。\(\text{a} > 0\) で不等号が「より大きい」なので、解は \(x > 1\) となり、1 に白丸を付け、正の無限大に向かって塗りつぶします。

\(-3x + 6 \leq 0\) の場合:\(x_0 = -(6)/(-3) = 2\)。「≦」は「以下(小さい側)」の向きですが、\(\text{a} < 0\) のため向きが反転し、解は \(x \geq 2\) となって、2 に黒丸が付きます。

白丸と右向きの解の半直線で例題の解を示した数直線のグラフ
例題の解を数直線上に表したもの。

よくある質問

なぜ a は 0 にできないの? \(\text{a} = 0\) の場合、式は定数 b だけになり、解くべき x が存在しません。そのため常に成り立つか常に成り立たないかのどちらかになります。本ツールでは \(\text{a} = 0\) は受け付けません。

端点は範囲に含まれますか? 含まれるのは ≧・≦ のときだけ(黒丸)です。>・< のときは端点を含みません(白丸)。

解が分数(小数)になることはありますか? あります。\(x_0 = -\text{b}/\text{a}\) は任意の実数になり得ます。結果は約14桁の有効数字で表示し、末尾の不要な0は省きます。

最終更新: