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公式

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結果

1日のマクロ配分(グラム)
150P / 200C / 66.7F
1日あたりのグラム数
マクロ栄養素 カロリー グラム
タンパク質 600 kcal 150 g
炭水化物 800 kcal 200 g
脂質 600 kcal 66.7 g

マクロ計算機とは?

マクロ計算機は、1日の目標カロリーと選んだマクロ栄養素の比率(タンパク質・炭水化物・脂質それぞれがカロリーに占める割合)を、実際に管理できるグラム数へと変換するツールです。食品のパッケージや栄養成分表示はグラム単位で記載されているため、1日のグラム目標を把握しておけば、パーセンテージだけで考えるよりも献立づくりがぐっと楽になります。

1日のカロリーをタンパク質・炭水化物・脂質の割合で分けた円グラフ
マクロ配分は、1日の総カロリーをタンパク質・炭水化物・脂質に分けます。

使い方

まず1日の目標カロリーを入力し、続いてタンパク質・炭水化物・脂質それぞれの割合(%)を入力します。3つの割合の合計は100%になるようにしましょう。入力すると、各マクロのカロリーとグラム数が瞬時に表示されます。標準的な出発点としては「タンパク質30%・炭水化物40%・脂質30%」がよく使われますが、アスリート、低糖質ダイエット中の人、増量中のトレーニーなど、目的に合わせてこの比率を自由に調整します。

計算式の仕組み

各マクロ栄養素が供給するエネルギー量は決まっています。タンパク質と炭水化物は1gあたり約4kcal、脂質は1gあたり約9kcalです。グラム数を求めるには、そのマクロに割り当てたカロリーを、各エネルギー密度で割ります。

$$\text{Grams} = \frac{\text{Calories} \times \dfrac{\text{Macro \%}}{100}}{\text{kcal per gram}}$$

タンパク質(g) = カロリー × P% ÷ 4
炭水化物(g) = カロリー × C% ÷ 4
脂質(g) = カロリー × F% ÷ 9

$$\left\{ \begin{aligned} \text{Protein (g)} &= \frac{\text{Calories} \times \frac{\text{Protein \%}}{100}}{4} \\ \text{Carbs (g)} &= \frac{\text{Calories} \times \frac{\text{Carbs \%}}{100}}{4} \\ \text{Fat (g)} &= \frac{\text{Calories} \times \frac{\text{Fat \%}}{100}}{9} \end{aligned} \right.$$
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タンパク質・炭水化物・脂質の1グラムあたりのカロリーを示す図
タンパク質と炭水化物は1グラムあたり4キロカロリー、脂質は9キロカロリーです。

計算例

たとえば目標が2,000kcalで、比率を30/40/30に設定したとします。タンパク質は\(600\,\text{kcal} \div 4 = 150\,\text{g}\)。炭水化物は\(800\,\text{kcal} \div 4 = 200\,\text{g}\)。脂質は\(600\,\text{kcal} \div 9 \approx 66.7\,\text{g}\)。つまり1日の目標は、おおよそタンパク質150g・炭水化物200g・脂質67gということになります。

よくある質問

割合の合計は必ず100%にする必要がありますか? 正確な配分を出すには、はい、100%にする必要があります。合計が合わない場合でも各マクロは計算されますが、ツールがズレを警告として表示します。

なぜ脂質だけ4ではなく9で割るのですか? 脂質はエネルギー密度が高いためです。1gあたり約9kcalで、タンパク質や炭水化物の約4kcalよりも多くのエネルギーを含みます。

どの比率を使えばよいですか? 目的や好みによって異なります。バランス型の食事では30/40/30がよく用いられ、低糖質プランでは脂質の割合を高めます。また多くの筋力系アスリートは、体重1kgあたり1.6〜2.2gを目安にタンパク質を優先します。

最終更新: