MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

投写距離
120
スクリーンからの距離(インチ)
フィート換算 10 ft
メートル換算 3.048 m

投写距離とは?

投写距離とは、指定した幅の映像を映し出すために、プロジェクターをスクリーンからどれだけ離して設置すべきかを示す距離のことです。すべてのプロジェクターには、設置距離と投写映像の幅の比率を表す投写比(スローレシオ)が仕様に記載されています(例えば「1.5:1」は、映像幅1に対して1.5の距離が必要であることを意味します)。この計算ツールでは、その投写比に希望するスクリーン幅を掛け合わせ、本体を設置すべき正確な位置を割り出します。

壁掛けスクリーンに向けて離して設置されたプロジェクター。投写距離とスクリーン幅を示している
投写距離とは、プロジェクターのレンズとスクリーンの間の距離です。

使い方

お使いのプロジェクターの投写比(数値のみを入力します。例:1.5:1レンズなら「1.5」)と、映し出したい映像またはスクリーンの幅(インチ)を入力してください。計算ツールが必要な投写距離をインチ・フィート・メートルで表示します。投写比が範囲で示されている場合(例:1.2〜1.6)は、2回計算することで設置距離の最小値と最大値が求められます。

計算式の解説

関係はシンプルかつ直線的です。すなわち

$$\text{投写距離 (in)} = \text{投写比} \times \text{スクリーン幅 (in)}$$

比例関係にあるため、スクリーン幅を2倍にすれば必要な距離も2倍になります。注意点として、投写比は対角線ではなく映像のを基準としています。16:9スクリーンの対角線サイズしかわからない場合は、\(\text{幅} \approx \text{対角線} \times 0.872\) で算出できます。

投写比、スクリーン幅、投写距離の関係を表す数式
投写距離は、投写比にスクリーン幅を掛けた値に等しくなります。

計算例

投写比1.5:1のプロジェクターで、幅80インチの映像を映したいとします。

$$\text{投写距離} = 1.5 \times 80 = 120 \text{インチ}$$

これは10フィート、約3.05メートルにあたります。つまり、プロジェクターをスクリーンからおよそ10フィート離して設置すればよいことになります。

よくある質問

短焦点レンズのプロジェクターの場合は? 短焦点プロジェクターは投写比が1.0未満(例:0.5)で、スクリーンにかなり近づけて設置できます。超短焦点タイプは投写比が0.25前後かそれ以下になります。

幅と対角線、どちらを使えばよいですか? 必ずスクリーンの幅を使用してください。投写比の仕様は映像の幅を基準に定義されています。

ズーム機能は影響しますか? はい。ズームレンズでは投写比に幅(範囲)が生じます。最も近い設置位置には範囲の下限を、最も遠い設置位置には上限を使用してください。

最終更新: