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計算を入力してください

公式

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結果

合成ばね定数
66.6667
N/m
合成したバネの本数 2

この計算ツールでできること

2本以上のバネで荷重を支えるとき、その並べ方には直列(縦に連結)と並列(横に並べる)の2通りがあります。この計算ツールでは、最大4本までのバネについて、その組み合わせとまったく同じ挙動を示す1本分の合成ばね定数(剛性)を求めます。バネ定数kの単位はニュートン毎メートル(N/m)で、フックの法則 \(F = kx\) に従い、バネを1メートル伸ばす(または縮める)のに必要な力の大きさを表します。

使い方

まず組み合わせの種類(直列か並列か)を選び、それぞれのバネ定数を入力します。バネ1とバネ2は必須項目ですが、バネ3とバネ4は任意なので、2本・3本・4本のいずれの組み合わせにも対応できます。使わない項目は空欄のままにしておけば計算から除外されます。「計算」ボタンを押すと、合成剛性がN/m単位で表示されます。

計算式の解説

並列の場合、すべてのバネが同じだけ伸びるため、それぞれの力が足し合わされ、剛性は単純な和になります。$$k_{eq} = k_1 + k_2 + \dots$$ 合成後は、必ずどの1本よりも硬く(剛性が高く)なります。

直列の場合は、各バネに同じ力がかかる一方で伸びが積み重なるため、逆数の和をとります。$$\frac{1}{k_{eq}} = \frac{1}{k_1} + \frac{1}{k_2} + \dots$$ 結果は必ず、最も柔らかい1本よりさらに柔らかく(kが小さく)なります。

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直列・並列接続の合成ばね定数の公式
直列は逆数で合成し、並列は直接足して合成ばね定数を求める。
直列接続(端から端)と並列接続(横並び)のばね
直列のばねは同じ力を受け、並列のばねは同じ変位を共有する。

計算例

\(k_1 = 100 \text{ N/m}\)、\(k_2 = 200 \text{ N/m}\) の2本のバネを例に考えます。並列の場合:$$k_{eq} = 100 + 200 = 300 \text{ N/m}$$ 直列の場合:$$\frac{1}{k_{eq}} = \frac{1}{100} + \frac{1}{200} = 0.015$$ となるので、$$k_{eq} = \frac{1}{0.015} \approx 66.67 \text{ N/m}$$ 直列の組み合わせは、どちらのバネ単体よりもはるかに柔らかくなることがわかります。

よくある質問

なぜ直列は並列より弱くなるのですか? 直列では各バネの伸びが積み重なるため、同じ力でも全体の変位が大きくなります。つまり剛性が低くなるということです。一方、並列では複数のバネが一緒に動きながら荷重を分担するので、より強く抵抗します。

どの単位を使えばよいですか? ニュートン毎メートル(N/m)を使ってください。すべてのバネで同じ単位を揃えていれば、合成値も同じ単位で出力されます。

直列と並列を混在させて計算できますか? このツールは一度に1種類の組み合わせのみを扱います。複雑な構成の場合は、部分的なグループを一段階ずつ簡略化し、その結果を1本の等価バネとして次の段階に使う、という手順で計算してください。

最終更新: