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公式

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結果

加重平均点
77
加重スコア
(点数 × 重み)の合計 7,700
重みの合計 100

加重平均点とは?

加重平均点とは、すべての評価が最終成績に同じ重さで反映されるわけではない、という考え方にもとづいた計算方法です。配点が50%の期末試験は、わずか5%の小テストよりもはるかに大きく成績を左右するはずです。このツールでは、各点数にその重み(ウェイト)を掛け合わせ、それらを合計したうえで重みの総和で割ることで、公平な総合点を1つの数値として算出します。

使い方

左の列に各点数を、右の列にそれに対応する重みを入力してください。重みはパーセンテージ(20、30、50)でも、単位が揃っていれば任意の値(単位数やポイントなど)でも構いません。点数と重みのペアは最大5組まで入力でき、使わない行は空欄のままで問題ありません。重みの合計が100になる必要はなく、どんな合計値でも正しく計算されます。

計算式の解説

加重平均は次の式で求められます。

$$\text{加重平均} = \frac{\sum (\text{点数} \times \text{重み})}{\sum (\text{重み})}$$

分子は、それぞれの点数に重みを掛けた値の合計です。分母は、すべての重みを足し合わせた値です。前者を後者で割ることで結果が正規化され、個々の点数と同じスケール上の数値として表されます。

成績に重みを掛け合わせて加重平均にまとめる様子を示した図
各成績は、その重みに比例して平均に寄与します。

計算例

たとえば、重み20の課題で90点、重み30の中間試験で80点、重み50の期末試験で70点を取ったとします。加重和は $$(90 \times 20) + (80 \times 30) + (70 \times 50) = 1800 + 2400 + 3500 = 7700$$。重みの合計は \(20 + 30 + 50 = 100\) です。したがって加重平均は \(7700 \div 100 = \textbf{77}\) となります。

重みの異なる3つの成績の棒グラフと破線の加重平均線
加重平均線は、重みの大きい成績の近くに位置します。

よくある質問

重みの合計は100にしなければいけませんか? いいえ。この式では実際の重みの合計で割るため、単位が揃っていればどんな組み合わせでも構いません。たとえば単位数の3、4、1といった値でも問題ありません。

重みを空欄にするとどうなりますか? 空欄の行は計算から除外されます。意味のある結果を得るには、少なくとも1組の点数と重みを入力する必要があります。

GPAの計算にも使えますか? はい。点数の欄にグレードポイント(評定値)を、重みの欄に単位数を入力すれば、重み付きGPAを求められます。

最終更新: