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公式

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結果

キャッシングの総コスト
$37.32
手数料+利息
キャッシング手数料 $25
発生した利息 $12.32
返済総額 $537.32

キャッシング手数料とは?

クレジットカードのキャッシング(cash advance)は、利用可能枠から現金を引き出せるサービスですが、借入手段としては最も割高な部類に入ります。ショッピング利用と違い、キャッシングには通常2種類のコストがかかります。1つは引き出した瞬間に差し引かれる手数料、もう1つは支払い猶予期間(グレースピリオド)なしですぐに発生し始める利息です。この計算ツールは、その両方を合算し、ごまかしのない総コストを試算します。なお、これは米国などのクレジットカードを想定した仕組みで、日本のカードのキャッシングと条件が異なる場合があるため、ご自身の契約内容も必ずご確認ください。

使い方

キャッシング金額、手数料率(一般的に3〜5%)、最低定額手数料(多くは10ドル)、カードのキャッシングAPR(ショッピングのAPRより高いことが多い)、そして返済までに見込む日数を入力します。すると、利用時手数料、発生した利息、合計コスト、最終的に返済すべき総額が表示されます。

計算式の解説

利用時手数料は \( \text{max}(\text{定額手数料}, \text{金額} \times \text{手数料率}) \) です。カード会社は定額と定率のうち大きい方を請求するため、少額の引き出しでは最低定額手数料が支配的になります。利息は単利の日割りで計算します: \( \text{金額} \times \dfrac{\text{APR}}{365} \times \text{日数} \)。キャッシングには猶予期間がないため、初日から利息が発生します。総コストは手数料と利息の合計です。

$$\begin{gathered} \text{総コスト} = \text{手数料} + \text{利息} \\[1.5em] \text{ここで}\quad \left\{ \begin{aligned} \text{手数料} &= \max\!\left( \text{定額手数料},\; \text{金額} \times \frac{\text{手数料率}}{100} \right) \\[0.4em] \text{利息} &= \text{金額} \times \frac{\text{APR}}{100 \times 365} \times \text{日数} \end{aligned} \right. \end{gathered}$$
定額手数料と割合手数料を比較し、高い方を採用する様子
前払い手数料は、固定の定額か前払い額に対する割合のうち高い方になります。
キャッシュアドバンスの総費用が前払い手数料と発生した日割り利息の合計であることを示す図
総費用は、前払い手数料(定額または割合のうち高い方)に、未払い日数に応じて発生する日割り利息を加えたものです。

計算例

手数料5%・最低10ドル、キャッシングAPR29.99%の条件で500ドルを引き出し、30日後に返済する場合を考えます。定率手数料は \( 500 \times 0.05 = 25 \) ドル で、最低額の10ドルを上回るため手数料は25ドルです。利息は $$500 \times 0.2999 \div 365 \times 30 \approx 12.32 \text{ドル}$$ 総コストは約37.32ドルとなり、返済額は約537.32ドルになります。

よくある質問

なぜ猶予期間がないのですか? カード会社はキャッシングについては取引日から利息を課します。請求サイクルの猶予期間が設けられることが多いショッピング利用とは異なります。

キャッシングのAPRは違うのですか? はい。通常、標準のショッピングAPRより数ポイント高く設定されています。カード会員規約でご確認ください。

ATMや銀行の手数料は含まれますか? いいえ。一部のATMでは、カード会社のキャッシング手数料に加えて独自の手数料が上乗せされます。正確に把握するには、それらを別途加算してください。

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