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計算を入力してください

公式

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結果

Factor Pairs of 36
5
個の因数ペア
(1 × 36), (2 × 18), (3 × 12), (4 × 9), (6 × 6)
数 (N) 36
因数ペアの数 5
約数の総数 9

因数ペアとは?

ある数Nの「因数ペア」とは、掛け合わせるとNになる2つの整数の組のことです。たとえば12の因数ペアは\((1 \times 12)\)、\((2 \times 6)\)、\((3 \times 4)\)の3組です。どんな正の整数にも必ず最低1組の因数ペア\((1 \times N)\)が存在し、すべてのペアを洗い出すことで、その数がどんな約数で構成されているかが一目でわかります。分数の約分、因数分解、素数と合成数の違いの理解などに役立ちます。

縦 a × 横 b の単位正方形の格子でできた長方形。面積が N に等しいことを示している
因数の組 (a, b) は、単位正方形で敷き詰められた面積 N の長方形に対応します。

この計算機の使い方

「数 (N)」の欄に任意の正の整数を入力して実行するだけです。重複のないすべての因数ペア、ペアの総数、そして約数の総数が表示されます。素数の場合は\((1 \times N)\)の1組だけが返され、36のように完全平方数の場合は\((6 \times 6)\)のように両方の因数が同じになるペアが現れます。

計算の仕組み

この計算機は、次を満たすすべての組\((a, b)\)を探します。

$$\{(a,\,b)\ :\ a \times b = \text{N},\ \ 1 \le a \le \sqrt{\text{N}}\}$$

1からNまですべての数を調べるのではなく、1からNの平方根までだけを候補としてチェックします。aがNを割り切れるとき、その相方となる\(b = N/a\)も自動的に約数になるため、1回の処理でペアをまとめて取得できます。これにより計算量は\(O(\sqrt{N})\)に抑えられ、大きな数でも高速に処理できます。

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1 から N までの数直線。N の平方根の位置に印があり、因数 a の探索範囲を示している
調べるべき a の値は √N までで十分。各値が相方 b = N/a を与えます。

具体例

N = 36 の場合、平方根は6です。6までの約数 \(a = 1, 2, 3, 4, 6\) を試すと、\(36 \div 1 = 36\)、\(36 \div 2 = 18\)、\(36 \div 3 = 12\)、\(36 \div 4 = 9\)、\(36 \div 6 = 6\) となります。これにより\((1 \times 36)\)、\((2 \times 18)\)、\((3 \times 12)\)、\((4 \times 9)\)、\((6 \times 6)\)の5組の因数ペアが得られ、約数の総数は9個になります。

よくある質問

素数を入力するとどうなりますか? \((1 \times N)\)の1組だけが返され、その数が素数であることが確認できます。

完全平方数のペア数はなぜ違うのですか? 完全平方数には\((6 \times 6)\)のように両方の因数が同じになるペアがあります。これは1組として数えますが、約数6は約数の総数の中では1回だけカウントされます。

負の因数も含まれますか? いいえ。この計算機は一般的な慣例に従い、正の因数ペアのみを一覧表示します。

最終更新: