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公式

公式: FFMI計算ツール
Show calculation steps (1)
  1. Adjusted FFMI

    Adjusted FFMI: FFMI計算ツール

    FFMI normalized to a 1.8 m reference height.

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結果

補正FFMI
20.99
身長1.8mを基準に補正
FFMI(補正なし) 20.99
除脂肪量 68 kg

FFMIとは?

FFMI(Fat-Free Mass Index:除脂肪量指数)は、身長に対してどれだけ多くの除脂肪量(脂肪を除いた筋肉などの量)を備えているかを示す指標です。仕組みはBMIによく似ていますが、体重全体ではなく除脂肪量だけを使うため、筋肉の発達度をはるかに正確に表せます。ボディビルダーやストレングス系アスリートは、トレーニングの成果を記録したり、自分の体づくりがどこまで進んでいるかを客観的に把握したりするためにFFMIを活用しています。

総体重を除脂肪量と脂肪量に分けて示す図
FFMIは除脂肪量、つまり体重のうち脂肪以外の部分に基づいています。

この計算ツールの使い方

体重(kg)、身長(cm)、推定した体脂肪率(%)を入力してください。ツールはまず脂肪量を差し引いて除脂肪量を求め、それを身長の二乗で割ったうえで、補正係数を適用します。これにより、身長が異なる人どうしでも公平に比較できるようになります。

計算式の解説

まず除脂肪量を求めます:

$$\text{除脂肪量} = \text{体重} \times \left(1 - \dfrac{\text{体脂肪率\%}}{100}\right)$$

次に、生のFFMIは除脂肪量 ÷ 身長²(身長はメートル単位)で算出します。背が高い人ほど数値が低く出やすいため、補正FFMIでは次の補正を加えます:

$$\text{FFMI}_{\text{補正}} = \dfrac{\text{除脂肪量}}{h^2} + 6.1\,(1.8 - h)$$

これにより、全員を身長1.8mを基準とした値に揃えられます。

除脂肪量を身長の2乗で割り、身長補正を加えたFFMIの式の図解
この式は除脂肪量を身長の2乗で割り、さらに身長の補正項を加えます。

計算例

体重80kg、身長180cm、体脂肪率15%の人の場合を考えてみましょう。除脂肪量 = \(80 \times (1 - 0.15) = 68\,\text{kg}\)。身長は1.8mなので、\(\text{身長}^2 = 3.24\)。生のFFMI = \(68 \div 3.24 \approx 20.99\)。補正FFMI = \(20.99 + 6.1 \times (1.8 - 1.8) = 20.99\)(身長がちょうど1.8mのときは補正が0になります)。

よくある質問

FFMIはどのくらいなら良い数値ですか?男性の場合、おおよそ18〜20が平均的、20〜22は引き締まった体型、22〜25はかなり鍛え上げられた筋肉質な体型を示します。約25を超える値(薬物に頼らない場合)はまれです。

なぜ補正FFMIを使うのですか?補正を加えることで、生のFFMIに含まれる身長による偏りを取り除けます。これにより、背の低いアスリートと高いアスリートを同じ基準で比較できるようになります。

精度はどのくらいですか?FFMIの精度は、入力する体脂肪率の正確さに左右されます。より信頼できる結果を得るには、DEXA(骨密度測定)、キャリパー(皮下脂肪厚計)、BIA(体組成計)など、信頼性の高い測定方法を使うのがおすすめです。

最終更新: