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計算を入力してください

公式

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結果

帯分数
3 2/5
整数と真分数
整数部分 3
分数の分子 2
分数の分母 5

仮分数を帯分数に変換する計算機とは?

この計算機は、分子が分母以上になっている「仮分数」を、整数と真分数を組み合わせた「帯分数」に変換するツールです。たとえば \(17/5\) は \(3\,2/5\) になります。さらに、残った分数は自動的に既約分数(これ以上約分できない形)まで約分されます。

仮分数が整数部分と真分数からなる帯分数に変わる様子
仮分数は、整数と約分された真分数の和に等しい。

使い方

分数の分子(上の数)と分母(下の数)を入力すると、結果が表示されます。出力には整数部分と、約分された真分数が示されます。負の分数にも対応しており、符号は整数部分に付与されます。

計算式の解説

変換には、整数の割り算と剰余(あまり)の計算を使います。

$$\frac{\text{Numerator}}{\text{Denominator}} = W\,\frac{R}{D} \\[1.5em] \text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} W &= \left\lfloor \frac{\text{Numerator}}{\text{Denominator}} \right\rfloor \\ R &= \text{Numerator} \bmod \text{Denominator} \end{aligned} \right.$$

ここで \(a \div b\) は整数の商(b が a の中にいくつ収まるか)を表し、\(a \bmod b\) はそのあまりを表します。このあまりをもとの分母の上に置き、最後に分子と分母を最大公約数(GCD)で割って約分します。

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分子を分母で割って商と余りに分解する図解
商が整数部分になり、余りが新しい分子になる。

計算例

\(17/5\) を変換してみましょう。\(17 \div 5 = 3\) であまりは \(2\) です(\(3 \times 5 = 15\) で、\(17 - 15 = 2\) となるため)。したがって帯分数は \(3\,2/5\) になります。\(2/5\) はすでに既約分数なので、これ以上の約分は不要です。

よくある質問

分子が分母より小さい場合はどうなりますか? 整数部分は \(0\) となり、結果は(約分された)真分数だけになります。たとえば \(3/4\) はそのまま \(3/4\) です。

分母が 0 の場合はどうなりますか? 0 で割ることは定義されていないため、計算機は 0 を返し、変換は行いません。

分数は約分されますか? はい。たとえば \(14/4\) は \(3\,1/2\) になります。あまりの分数 \(2/4\) が \(1/2\) に約分されるためです。

最終更新: