帯分数→仮分数 変換計算機とは?
帯分数とは、2 3/4 のように整数と真分数を組み合わせた数のことです。一方、仮分数は同じ値を1つの分数で表したもので、分子が分母以上になります(例:11/4)。この計算機は、どんな帯分数でも対応する仮分数へ変換し、さらに小数値も表示します。整数・分子・分母のどんな組み合わせにも使える、汎用的な計算ツールです。
使い方
帯分数の整数部分(\(w\))、分子(\(n\))、分母(\(d\))を入力すると、変換後の仮分数がすぐに表示されます。分母に0は使えません。負の整数にも対応しており、符号は最終的な仮分数の分子に反映されます。
変換の公式
変換のルールは次のとおりです。
$$\frac{w \times d + n}{d}$$
整数部分に分母を掛けることで、整数部分が分数何個分に相当するかが分かります。これに元の分子を足し、その合計を元の分母の上に置きます。分母は変わりません。
計算例
2 3/4 を変換してみましょう。整数に分母を掛けます:\(2 \times 4 = 8\)。分子を足します:\(8 + 3 = 11\)。分母は4のまま。仮分数は 11/4 となり、小数で表すと 2.75 です。
よくある質問
約分はしてくれますか? いいえ。この計算機は元の分母をそのまま使った \(\frac{w \times d + n}{d}\) の形をそのまま返します。約分が必要な場合は別途行ってください。
負の数は使えますか? はい。整数部分が負の場合、変換後の分子も負になります。例えば -2 3/4 は -11/4 になります。
分母が0のときは? 0で割ることは定義できないため、エラーを避けるために分母を1として扱います。必ず1以上の分母を入力してください。