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公式

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結果

長辺 (b)
16.18
b = a × φ
面積 (A = a × b) 161.8
周囲長 52.36
黄金比 φ 1.618034

黄金長方形とは?

黄金長方形とは、2辺の長さの比が「黄金比」φ(ファイ、約1.618)になっている長方形のことです。この比率は見た目に心地よいバランスを生むため、何世紀にもわたって芸術家・建築家・数学者を魅了してきました。パルテノン神殿やルネサンス期の絵画、現代のデザインなど、さまざまな場面に登場します。短辺を a とすると、長辺 b は \(a \times \varphi\) で求められます。

短辺a・長辺bの黄金長方形が、正方形と相似な小さい長方形に分割された図
黄金長方形は正方形(辺a)とより小さな黄金長方形に分かれる。

このツールの使い方

長方形の短辺 a を入力するだけで、長辺 b、面積、周囲長、そして使用した黄金比の値が瞬時に表示されます。単位はcm・インチ・ピクセルなど何でもOK。出力は入力と同じ単位(面積はその平方単位)で返ります。

計算式の解説

黄金比は $$\varphi = \frac{1+\sqrt{5}}{2} \approx 1.6180339887$$ と定義されます。長方形は \(b / a = \varphi\) を満たすとき黄金長方形になります。したがって、わかっている短辺から長辺を $$b = a \cdot \varphi$$ で求めます。面積は $$A = a \cdot b$$ 周囲長は $$P = 2(a + b)$$ で計算できます。さらに重要な性質として、黄金長方形から一辺 a の正方形を取り除くと、残った長方形もまた黄金長方形になります。

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長辺と短辺の比が短辺の比に等しく、φを定義することを示す図
定義となる比率:b/a =(a+b)/b = φ。

計算例

短辺を \(a = 10\) とします。すると $$b = 10 \times 1.618 = 16.18$$ (より正確には16.1803)となります。面積は $$A = 10 \times 16.18 = 161.80 \text{ 平方単位}$$ 周囲長は $$P = 2 \times (10 + 16.18) = 52.36 \text{ 単位}$$ です。

よくある質問

なぜ φ は約1.618なのですか? φ は方程式 \(x^2 = x + 1\) の正の解であり、その値は \(\frac{1+\sqrt{5}}{2}\) になります。

長辺の方を入力できますか? このツールは短辺を入力する仕様です。長辺から短辺を求めたい場合は、長辺を φ で割ってください(\(a = b / 1.618\))。

単位は何を使えますか? 入力した単位がそのまま使われます。各辺は同じ単位で表示され、面積はその平方単位になります。

最終更新: