MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

実質ポイント還元率
6.67%
商品価格に対する新規ポイントの割合
現金払い額 2,000 yen
+ ポイント払い額 1,000 yen
新たに付与されるポイント 200 points

この計算機でできること

楽天ポイントやTポイント、各種クレジットカードのポイントなど、一般的なポイントプログラム全般に使えるツールです。商品を購入する際、手持ちのポイントを代金の一部に充当すると、現金でいくら支払うか、ポイントでいくら支払うか、新たに何ポイント貯まるか、そしてこの取引全体の実質ポイント還元率はいくつになるかを計算します。金額は便宜上「円」で表示し、1ポイント=1円として扱いますが、どの通貨・どのポイント制度にも応用できます。

1回の購入価格のバーが、ポイント支払い分と現金支払い分に分割された図
購入額は、利用したポイントと残りの支払い現金に分かれます。

使い方

商品の表示価格、ポイント還元率(その買い物で通常付与されるポイントの割合)、そして使いたいポイント数を入力してください。使用ポイントは商品価格を上限として自動調整され(代金を超えて使うことはできません)、4つの結果がその場で表示されます。

計算式の解説

商品価格を \(S\)、還元率を小数で表したものを \(r\)、使用ポイントを \(P\) とします。ポイント払い分は \(\text{ポイント払い} = \min(P, S)\)、現金払い分は \(\text{現金払い} = \max(S - P, 0)\) です。ここで重要なのは、多くのポイント制度では新たなポイントが現金で支払った分にのみ付与される点です。したがって \(\text{新規ポイント} = \text{現金払い} \times r\) となります。実質還元率は \((\text{新規ポイント} \div S) \times 100\)、つまり商品価格全体に対して実際に何%分のポイントが戻ってくるかを表します。

フロー図:総額からポイントを引いて現金額を求め、それにレートを掛けて獲得ポイントを算出
新たなポイントが付くのは現金部分(S−P)だけで、レートrが実質ポイント率を決めます。

計算例

価格3,000円、ポイント還元率10%(\(r = 0.10\))、使用ポイント1,000ポイントの場合を考えます。ポイント払い=1,000円、現金払い=2,000円、新規ポイント=2,000 × 0.10 = 200ポイント、実質還元率=200 ÷ 3,000 × 100 = 6.67% です。$$\text{新規ポイント} = 2{,}000 \times 0.10 = 200 \text{ポイント}$$ $$\text{実質還元率} = \frac{200}{3{,}000} \times 100 = 6.67\%$$ 表示上の還元率は10%ですが、1,000ポイントを使ったことで実質還元率はわずか6.67%まで下がってしまいました。

よくある質問

なぜ実質還元率が表示の還元率より低くなるの? 新規ポイントは現金で支払った分にしか付かないためです。ポイントを使うと現金払いの部分が減るので、商品価格全体に対して貯まるポイントが少なくなります。

賢い使い方は? ポイントが付かない商品や還元率の低い商品にポイントを充てるのが得策です。高還元率の商品でポイントを使うと、その現金分で本来貯まるはずだったポイントを取りこぼしてしまいます。

ポイントが価格を超えたら? ポイント払いは価格が上限となり、現金払いは0円、新規ポイントは付与されません。

最終更新: