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公式

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  1. Total Surface Area

    Total Surface Area: 四角錐の体積計算ツール

    S = base area + 2 triangular faces of each pair; slant heights from height and half of each base side

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結果

四角錐の体積
250 立方単位
長さ(L) 10 単位
幅(W) 5 単位
高さ(H) 15 単位
体積 250 立方単位
底面積 50 平方単位
表面積 281.126 平方単位

この計算ツールでできること

四角錐の体積計算ツールは、直四角錐(長方形の底面を持ち、頂点が底面の中心の真上にある四角錐)について、3つの重要な数値を一度に求められます。たった3つの値を入力するだけで、体積・底面積・表面積を自動で算出。すべての寸法をメートル(m)で入力するため、体積は立方メートル(m³)、面積は平方メートル(m²)で表示されます。

底面の長さ・幅と垂直の高さを表示した長方形底の直角錐
体積の公式で使う底面の長さ、底面の幅、垂直の高さを示した直角錐(長方形底)。

入力する値

  • 底辺の長さ(m):長方形の底面のうち、長い方の辺。
  • 底辺の幅(m):長方形の底面のうち、短い方の辺。
  • 高さ(m):底面から頂点までの垂直方向の距離。斜辺(母線)の長さではない点に注意してください。

3つの値はすべて正の数で入力する必要があります。いずれかが0または負の数の場合、四角錐の寸法として成立しないため、エラーが表示されます。

使用する計算式

体積は、四角錐の基本公式に従って求めます。

$$V = \frac{1}{3} \times \text{Length (m)} \times \text{Width (m)} \times \text{Height (m)}$$

底面積は単純に「長さ × 幅」で計算します。表面積については、まず三平方の定理(ピタゴラスの定理)を用いて2種類の斜辺の高さを求めます。

  • 斜辺の高さ1 = \(\sqrt{h^{2}+\left(\tfrac{W}{2}\right)^{2}}\)
  • 斜辺の高さ2 = \(\sqrt{h^{2}+\left(\tfrac{L}{2}\right)^{2}}\)

次に、底面積と4つの三角形の面(2組)を合計します。

$$S = L\,W + L\sqrt{h^{2}+\left(\tfrac{W}{2}\right)^{2}} + W\sqrt{h^{2}+\left(\tfrac{L}{2}\right)^{2}}$$

$$\text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} L &= \text{Length (m)} \\ W &= \text{Width (m)} \\ h &= \text{Height (m)} \end{aligned} \right.$$

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ピラミッドの表面積を長方形の底面と4つの三角形の面に分解した図
表面積は長方形の底面と4つの三角形の側面(斜高を使用)を合わせたもの。

計算例

長さ = 6 m、幅 = 4 m、高さ = 9 m の場合を考えてみましょう。

  • 体積 = \((6 \times 4 \times 9) \div 3 = 216 \div 3 = \mathbf{72\ \text{m}^3}\)
  • 底面積 = \(6 \times 4 = \mathbf{24\ \text{m}^2}\)
  • 斜辺1 = \(\sqrt{81 + 4} = \sqrt{85} \approx 9.22\ \text{m}\)、斜辺2 = \(\sqrt{81 + 9} = \sqrt{90} \approx 9.49\ \text{m}\)
  • 表面積 = \(24 + (6 \times 9.22) + (4 \times 9.49) \approx 24 + 55.3 + 37.9 = \mathbf{117.2\ \text{m}^2}\)

よくある質問

高さと斜辺の高さ、どちらを入力すればいい? 垂直方向の高さ(頂点から底面の中心まで真下に下ろした距離)を入力してください。表面積の計算に必要な斜辺の高さは、ツールが内部で自動的に求めます。

メートル以外の単位でも使える? 入力欄はメートル(m)表記ですが、単位をそろえれば計算は成り立ちます。その場合、体積は「単位の3乗」、面積は「単位の2乗」として扱ってください。

なぜ3で割るの? 四角錐の体積は、同じ底面と高さを持つ角柱(プリズム)のちょうど3分の1になります。そのため、公式では各値の積を3で割っています。

最終更新: