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公式

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結果

スプリット(500mあたりのペース)
1:52.5
分:秒 / 500m
スプリット(秒 / 500m) 112.5 s
合計タイム 450 s
速度 4.444 m/s

スプリットとは?

ローイングでは、水上でも屋内のエルゴ(例:Concept2)でも、スプリットとは現在のペースで500mを進むのにかかる時間を指します。スプリットが小さいほど速く進んでいることを意味するため、ローイングではこれを強度の基準として用いるのが一般的です。この計算機は、任意の距離とゴールタイムを500mあたりのわかりやすいスプリットに換算し、あわせて平均速度も表示します。

500mスプリットとストローク距離バーを表示するローイングマシン(エルゴメーター)のモニター
ローイングのスプリットとは、500メートルを進むのにかかる時間で表したペースのことです。

使い方

漕いだ合計距離をメートルで入力し、続いてタイムを「分」と「秒」で入力してください。計算機は、スプリットを秒数で表示すると同時に、ローイングモニターでおなじみの「分:秒」形式でも表示します。

計算式

スプリットは、合計タイムをその距離に含まれる500m区間の数で割るだけです。

$$\text{スプリット(秒)} = \frac{60 \times \text{分} + \text{秒}}{\dfrac{\text{距離(m)}}{500}}$$

平均速度は距離 ÷ タイムで、単位はメートル毎秒(m/s)です。

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時間・距離・500m基準の関係を示すスプリット計算式の図
スプリットは、総秒数を距離に含まれる500m区間の数で割った値です。

計算例

たとえば2000mを7分30秒で漕いだとします。これは合計450秒です。500m区間の数は\(2000 \div 500 = 4\)。したがってスプリットは\(450 \div 4 = \)112.5秒となり、500mあたり1:52.5と表示されます。速度は\(2000 \div 450 \approx 4.444 \text{ m/s}\)です。

よくある質問

なぜ500mなのですか? 500mはローイングのエルゴメーターやコーチが共通して用いる基準距離で、これによりトレーニングごとのスプリットを簡単に比較できます。

スプリットを縮めるには? スプリットが小さいほど、1ストロークあたりのパワーが大きい、もしくはストロークレートが高いことを意味します。500mスプリットをわずか数秒縮めるだけでも、2000mレースでは大きな差につながります。

どんな距離でも使えますか? はい。短いスプリントから長いピースまで、距離をメートルで、合計の経過タイムを入力すればどんな距離でも対応できます。

最終更新: