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公式

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結果

垂直跳びの高さ
60.09
センチメートル
高さ(メートル) 0.601 m
高さ(インチ) 23.66 in

垂直跳び高さ計算ツールとは?

このツールは、ジャンプ中に足が地面から離れている合計時間、つまり滞空時間をもとに、どれだけ高く跳んだかを推定します。基本的な放物運動の物理を使うため、国や競技を問わずどんなアスリートにも使えます。必要なのはストップウォッチか、スローモーション撮影できるスマホだけ。特別な機材はいりません。

垂直跳びの頂点にいる人物の図。地面からの跳躍の高さを示している
垂直跳びの高さとは、体の重心が地面から上昇する距離のことです。

使い方

足が地面を離れた瞬間から、再び着地するまでの時間を計測しましょう。その滞空時間を秒単位で入力すると、ジャンプの高さがセンチメートル・メートル・インチで表示されます。

計算式のしくみ

ジャンプは上りと下りが対称になります。上昇にかかる時間と下降にかかる時間は等しいので、滞空時間の合計を\(t\)とすると、片道はそれぞれ\(t/2\)です。重力のもとで到達する最高到達点は\(h = \tfrac{1}{2} \cdot g \cdot (t/2)^{2}\)となり、これを整理すると次の式になります。

$$h = \frac{g \cdot t^{2}}{8}$$

ここで\(g = 9.81\ \text{m/s}^2\)です。\(t\)が2乗されているため、わずかな計測誤差でも結果が大きく変わります。滞空時間はできるだけ正確に測りましょう。

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時間に対する重心の放物線軌道。総滞空時間tと最高到達点の高さhを示している
滞空中、体は放物線を描きます。総滞空時間\(t\)は最高到達点の高さ\(h\)と関係します。

計算例

たとえば滞空時間が0.7秒だったとします。すると $$h = \frac{9.81 \times 0.7^{2}}{8} = \frac{9.81 \times 0.49}{8} = \frac{4.8069}{8} = 0.6009\ \text{m}$$ つまり約60.1 cm(およそ23.7インチ)となります。

よくある質問

滞空時間と垂直跳びの高さは同じもの? いいえ。滞空時間は「入力」で、垂直跳びの高さはそこから計算される「出力」です。垂直跳び0.6 mは、おおよそ0.7秒の滞空時間に相当します。

体重は影響する? いいえ。自由落下の状態では、ジャンプの高さは踏み切り時の速度(滞空時間に反映されます)だけで決まり、体重とは無関係です。

立ち上がりリーチ測定と比べて結果が高めに出るのはなぜ? 滞空時間からの推定は、体の重心が純粋な放物運動をすると仮定しています。空中で膝を抱え込んだり、時間を正確に測れなかったりすると、結果が実際より大きくなることがあります。

最終更新: