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公式

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結果

SI接頭辞の換算
1 × 100 (base units)
接頭辞の名称 記号 係数 小数表記 換算後の値
Quetta Q 10^30 1,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000 1.0E-30
Ronna R 10^27 1,000,000,000,000,000,000,000,000,000 1.0E-27
Yotta Y 10^24 1,000,000,000,000,000,000,000,000 1.0E-24
Zetta Z 10^21 1,000,000,000,000,000,000,000 1.0E-21
Exa E 10^18 1,000,000,000,000,000,000 1.0E-18
Peta P 10^15 1,000,000,000,000,000 1.0E-15
Tera T 10^12 1,000,000,000,000 1.0E-12
Giga G 10^9 1,000,000,000 1.0E-9
Mega M 10^6 1,000,000 1.0E-6
Kilo k 10^3 1,000 0.001
Hecto h 10^2 100 0.01
Deca da 10^1 10 0.1
(no prefix) - 10^0 1 1.0
Deci d 10^-1 0.1 10.0
Centi c 10^-2 0.01 100.0
Milli m 10^-3 0.001 1000.0
Micro u 10^-6 0.000001 1000000.0
Nano n 10^-9 0.000000001 1.0E9
Pico p 10^-12 0.000000000001 1.0E12
Femto f 10^-15 0.000000000000001 1.0E15
Atto a 10^-18 0.000000000000000001 1.0E18
Zepto z 10^-21 0.000000000000000000001 1.0E21
Yocto y 10^-24 0.000000000000000000000001 1.0E24
Ronto r 10^-27 0.000000000000000000000000001 1.0E27
Quecto q 10^-30 0.000000000000000000000000000001 1.0E30

SI接頭辞の換算ツールとは

このツールは、ある1つのSI接頭辞(国際単位系の接頭辞)で表した数値を、他のすべての標準接頭辞で表した値へ一括して換算します。SI接頭辞とは、要するに10のべき乗に付けられた名前のことで、最大はクエタ(\(10^{30}\))、最小はクエクト(\(10^{-30}\))まで用意されています。メートル法の接頭辞は純粋な10のべき乗なので、この換算はどの国でも同じように使え、メートル・グラム・ワット、さらには10進法として扱うバイトなど、あらゆる基本単位に対して共通して成り立ちます。

10のべき乗順に並べたSI接頭辞の数直線
クエタからクエクトまで、10のべき乗スケールで並べたSI接頭辞。

使い方

の欄に数値を入力し、その値が現在使っている変換元の接頭辞を選びます。すると、同じ物理量を全25種の接頭辞で表し直した結果が瞬時に表示されます。選んだ変換元の接頭辞に対応する行はハイライト表示され、入力した値そのものが示されます。

計算式の解説

各接頭辞には整数の指数が割り当てられています。変換元の接頭辞(指数 \(\text{srcExp}\))から変換先の接頭辞(指数 \(\text{tgtExp}\))へ値を移すには、指数の差の分だけ小数点を移動させます。

$$\text{換算後の値} = \text{値} \times 10^{\left(\text{srcExp} - \text{tgtExp}\right)}$$

これは、いったん接頭辞のない基本単位に直し(基準値 = \(\text{値} \times 10^{\text{srcExp}}\))、その後で変換先の係数で割る(\(\text{基準値} / 10^{\text{tgtExp}}\))のと同じ計算です。指数の差だけを使って計算することで、差が大きい場合(最大で\(\pm 60\))でも桁あふれ(オーバーフロー)を避けられます。

変換式を2つの指数間の移動として示す図
変換では、変換元と変換先の指数の差だけ10を累乗した値を掛けます。

計算例

たとえば5メガ(\(\text{srcExp} = 6\))があるとします。基準値は \(5 \times 10^6 = 5{,}000{,}000\) です。

  • ギガ(tgtExp 9)の場合:\(5 \times 10^{(6-9)} = 0.005 \text{ G}\)
  • キロ(tgtExp 3)の場合:\(5 \times 10^3 = 5{,}000 \text{ k}\)
  • 基本単位(tgtExp 0)の場合:\(5{,}000{,}000\)
  • ミリ(tgtExp -3)の場合:\(5 \times 10^9 = 5{,}000{,}000{,}000 \text{ m}\)
  • マイクロ(tgtExp -6)の場合:\(5 \times 10^{12} \text{ m}\)

よくある質問

なぜ記号の大文字・小文字を区別するのですか? 大文字のMはメガ(\(10^6\))、小文字のmはミリ(\(10^{-3}\))を意味します。キロは小文字のkを使います。大文字・小文字を間違えると、値が10億倍も変わってしまいます。

クエタ・ロナ・ロント・クエクトとは何ですか? この4つの接頭辞は、主にデータ容量や科学分野の超大・超小スケールに対応するため、2022年の第27回国際度量衡総会(CGPM)で追加されたもので、それぞれ\(10^{30}\)、\(10^{27}\)、\(10^{-27}\)、\(10^{-30}\)を表します。

負の数やゼロも入力できますか? はい。ゼロはどの接頭辞でもゼロに換算され、負の値は符号を保ったまま換算されます。

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